「ソードアート・オンライン 蒼藍の剣閃 The Original Stories」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
(非会員)
 
良い点
シャオン君がとってもかっこいい!
 
悪い点
Chapter-16 が圏内事件になってましたが、物語の終着ではないでしょうか…?
 
コメント
これからも頑張ってください! 
作者からの返信
作者からの返信
 
指摘ありがとうございます。本当に気づかなかった……
シャオン「マジかよ!?」
おおマジ。書きやすいようにコピー&ペーストしたのはいいけど直し忘れてた。

シャオンがとてもカッコいいと感じてもらえたなら幸いです。これからも蒼閃をよろしくです。
シャオン「また読んでくれよなー」 
八代明日華/Aska
 
コメント
原作5巻未購入だったんですかーいッ!?(タスッ
因みにAskaのお薦めは9巻と14巻です。

と言うわけで(実際にはまだ設定集が残っとるらしいですが)ALO編完結おめでとうございます! 『神話剣』はALOでは既におかしかったですし、SSSはそもそもリアルワールドからしてオカシイので、こう言うシンプルなALO編完結に憧れますな。アストラルでは達成できるだろうか……
刹「おや? こんなところにフラグが」

GGO編も楽しみにしてます!  
作者からの返信
作者からの返信
 
お久しぶりですAskaさん。そしてありがとうございます。
原作ブレイクをある程度おさえて完結できてよかったです。
シャオン「……ここまで長かったなー」
まだまだ続くぞー! 次はExtra Edition編ですな。

これからも蒼閃をよろしくお願いします! 
ボーンアックス
 
コメント
須郷兄のしぶとさは途轍もなかったですね……シャオン君、大丈夫なんでしょうか……

謎の女性プレイヤー「brava!! よい喰らい付きですよ須郷兄! やはり最後まで貫かなくてはね♪」

 そっちに賛同するのかあんたは……や、分かってたけどね? アンタ基本から善悪関係無いし、というか悪だし。

謎の女性プレイヤー「このままアラビックリ、そしてポックリですかねぇ♫」

ならないから!? 彼主人公だから!! そして期待しているみたいな言い方しないで!?


……失礼しました。次回、本当の意味で大団円を迎える事ができるのでしょうか? お待ちしています。

骨斧こと、ボーンアックスでした。 
作者からの返信
作者からの返信
 
よっしゃ……またひっかかってくれた!
フローラ「作者のバカぁ!!」
ぐへぇっ!?
フローラ「無事だよね…………きっと」
言っておこう。シャオンは主人公だ。


うん。てなわけで急展開迎えた蒼閃。次回もお楽しみに 
龍驤
 
コメント
リュウ「シャオンの霊圧が、消えた......?」
消すな!生きてるって!......多分
リュウ「お前だって不安にさせてるじゃねえか!」
これはアレだ。前フリ。
リュウ「てか本当に大丈夫か?頼むぞシャオン。お前がいなくなるといろいろ困る」
ラン「私のストレスが鰻登り!」
お前ら帰れ!シャオンの無事を願ってます。
ラン「シシャモンの霊圧が......!」
それもうした! 
作者からの返信
作者からの返信
 
……ニヤリ
キリト「どうしたんだお前? シャオンに何かあったのか?」
それは言えませんよネタバレだから。うん。何かはあったけど。

てなわけで感想あざす。22:30より次の話が公開されるのでお楽しみに。 
ボーンアックス
 
コメント
骨斧ことボーンアックスです

須郷兄弟へ鉄槌くだる。起こるべくして起きた奇跡、興奮させられました。
まあ自業自得というべきですか、終わる筈だったSAO事件を蒸し返して、許可も取らず人体実験していたんですし。

……指切ったり、骨に罅入れたりした身だからこそ言えるのですが、それだけでも結構苦しいのに、ペイン・アブソーバ0で斬られたら、そりゃもう絶対に痛いなんてもんじゃないでしょうね……


謎の女性プレイヤー「どうせ痛めつけるなら、いっそ行く所まで行けばいいんですよ♪」

……まあ一応聞いとく。例えば?

謎の女性プレイヤー「頭に突き刺したまま振り回し抉るとか、ダルマ状態にして切っ先のみをサクサクサクとか♪ 麻痺状態にして少しずう少しずつ削っていくとかぁ……後はパックリ腹を開いてに指を突っ込―――」

もういい、いいって、それ以上言わんといて。よーく分かったから。

 次回こそ感動の再会ですかね。お待ちしています。

 ではまた、ボーンアックスでした。




謎の女性プレイヤー「ああっ♡ 想像していたら滾って来てしまいました! 仕方ありません♪ まず怪我をしてるシャオン君で―――」


 もう終わり! 終了!! 次の感動シーン大無しになるから! 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
おお……まさかのあのシーン好評…………
シャオン「あのシーンはちょっと不味かったな……って考えてたのにな」
どうしてもあのシーンを入れたかった。だからあえてSAO時代の剣を入れた。

さてさて……もうちょっとで終わってしまうALO編……お楽しみに。
 
龍驤
 
コメント
ラン「シシャモーン!!!」
出落ちやめろ!ていうかシシャモンて呼ぶな!
はい、KZMさんどうも龍驤です。
ラン「変態眼鏡コンビめ……惨殺してやろうか!」
そこには同意する。
ラン「てかマジでシシャモン大丈夫!? 骨折れた!? 朝ご飯食べた!? じゃんけんで姑息な手段使ったりしてない!?」
いやしらねぇよ。感想を言え感想を。
ラン「おもしろかった!」
雑か! 続き待ってます! 
作者からの返信
作者からの返信
 
シャオン「大丈夫なわけねぇだろ…………っ!」
かなり前からこのシチュエーションは考えていました。はてさて、シャオンどうなるのか?
シャオン「なんかすごく不憫な扱いになりそうだな……」

初感想あざす。そしてシシャモン厳禁ww
これからもよろしくです 
ボーンアックス
 
良い点
毎度毎度ワクワクさせてもらえる。

原作のシーンも、ちゃんとアレンジが加えられている。
 
コメント
骨斧ことボーンアックスです。

ALO編まで読み終えました。
これからどうなるのか? またどのようにしてオベイロンに鉄槌をくだすか? 気になる所です。

ガトウ「ま、アレだアレ……変態には……変態をぶつけりゃ、いいってぇのだ。アレだ、ウチのとか」

……ガトウさん、その方式をウチにあてはめると使える変態は―――

謎の女性プレイヤー「おやおや呼びましたか♪」

いえ、一文字すら呼んでな―――

謎の女性プレイヤー「なんなら陛下のみならず女性陣にも適用してよいのですよ? 存分に刃を振るい、皆さまもこうご期待の “ポロリ” な姿などを♪」

あんたの “ポロリ” はR-18『G』の “ポロリ” でしょうが!?


あっ……ウォッホン! それではまた―――ボーンアックスでした。 
作者からの返信
作者からの返信
 
そう思ってもらえるのは光栄です。出来るだけ原作を残しつつも原作とは違う物語を展開するというのが蒼閃のモットーです。

さて……キリトはどう挽回するのか? それは次回のお楽しみですね。

では、今後も蒼閃をよろしくお願いします 
ボーンアックス
 
コメント
 コラボ編まで読み終えました。こういった読み物は中々に楽しめて満足です。

 (……下におふざけとキャラ崩壊がありますので、ワンクッション。不快な様でしたら削除します)





 改めて……コラボ、読まさせてもらいました。
 自分もあと少し読み始めるのが早かったら、そして後少し書き始めるのが早ければ、うちのSAO二次創作オリキャラ、“ガトウ”と “謎の女性プレイヤー” もコラボに参戦でき―――――


・・・ガトウの場合・・・

「シャオン君! この人ナイフ回しながら立って寝てるよ! 叩いても起きないよ!?」
「……スゥー……スゥー……」
「これじゃ何時まで経っても戦えねぇ!? ってかひとっ走り付き合えよ、って景気良く決めた途端にコレかよ!?」
「……フゴッ……」
「起きてくださいよガトウさ~ん!?」


・・・謎の女性プレイヤーの場合・・・

「貴方はこの世界最速だそうですね? それを聞いて思った事がありましてね♫」
「思った事?」
「つまるところ“何もかも軽いから”速いのではないかと♪ つまり……」(ニヤリとして頭を見ながら)
「誰のお頭が軽いっていうんだよ!」
「おや、言いたい事が分かりましたか? えらいえらい♪ その調子だと……」(小馬鹿にした笑みで下半身を見ながら)
「シリも軽くないっての!!」
「お、落ち着いてシャオン君!?」



 ―――…………うん、参加させなくて良かったかもしれない。


 えっと……では骨斧こと、ボーンアックスでした。

 
作者からの返信
作者からの返信
 
…………これはそれなりに楽しいものになったかも…………
てなわけで感想あざす。嬉しいです。
シャオン「一つ言っておく。俺はバカじゃない」
スポーツマンのシャオン。多分下の方のやつは否定する。そしてガトウくんに全力でつっこむだろう。

実際に考えてみると面白いなと思った僕でした。また読んでくださいね 
ボーンアックス
 
悪い点
 キャラクターの台詞内を分かりやすくする為に改行するのは良いのですが、台詞間の空白の行は強調したい部分を目立たせるため前後開けるなど以外では余り使わない方がよろしいかと。

 上記はまだ個人的な事なので良いとしても、地の分とセリフ部分の空白行が余りにも開いていたり、場面を移り変われせる表現であろう “◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆” の前後の空白が余りにも多かったり、改行されたセリフ内でも空白を使っていたりと、そこは修正された方がよろしいかと。

 コラボを含めれば137話も続いているので、最初の部分等ならまだしも修正するのは厳しいかもしれませんが、一応気になったからという事で。


 
コメント
 始めまして、骨斧ことボーンアックスです。

 とある筋で見かけてから気になっており、UA五桁の呟きを見て読んでみようかと思った次第です。

 さて、いきなり改善点から書きだした自分ではありますが、この作品に不満を抱いているかと言えばそうではありません。

 単語単語の利用用途は間違がっておらず、場面展開も理解不能な場面や、無理矢理移行させた場面は無かったので、すらすらと読み続ける事が出来ました。
 なので、寧ろ良い作品と出会えたとも思っています。

 素直に面白いと感想を抱き、UA五桁に到達したのも納得と言えます。


 それでは今回はここまでとします。そしてお疲れの出ませんように。

 KZMさん、良き創作ライフを……骨斧こと、ボーンアックスでした。 
作者からの返信
作者からの返信
 
シャオン「読者様は神様です。てなわけで指摘は大歓迎だぜ」
はい。確かに空白が多いです。
時間あるときに一斉に直すつもりです。

そして、よい作品と思ってもらっていることが光栄です。僕よりも上手な方はいっぱいいるので、その人たちに負けないよう頑張ってみます。

シャオン「これからも読んでくれよな。また待ってるぜ」 
(非会員)
 
コメント
「はぁ、はぁ……セイ兄速いよー」

「あー、わりぃ。追いかけるのに夢中になってさ」

リーファが笑顔で近づいてきた。

リーファではなく、マリンでは……?
 
作者からの返信
作者からの返信
 
あ、やっべ。Chapter13からそのままとってきたとこ修正してなかった!
シャオン「でた。駄作者の『自分のやつコピって修正だけしてない』やつ」
あー、たまにあるんだよな……

すみません。指摘してもらって嬉しいです。すぐに直します。
シャオン「これからも蒼閃をよろしくな」 
C.D./hack
 
コメント
好き勝手に書き込んできてしまった。
未来ユキ「相変わらずの図々しさと言っておこう。人の中にズカズカと入るニュータ「ハイカットォ!!」

うーん、やっぱりフロッターイメージが強い。

お疲れ様です。先ほど好き勝手に書きまくってきました。すみません。ま、参考程度としてお受け取りください。

それではでは。 
作者からの返信
作者からの返信
 
……まさかシャオンの声優がかぶるとは思わなかった……
実は僕も梶さんを考えてました。シャオンは元気な少年でありつつも、どこか大人な雰囲気のある少年……そんな感じなんで声が多少高い方がいいんです。
フローラは同じく思い付いてません。

OP ED……僕は口癖から『Surprise drive』を考えてました。


答えてもらって嬉しいです。今後も蒼閃をよろしくお願いします。 
村雲恭夜
 
コメント
魔法なんてスキル、うちの連中は取ってないんや。
ライト「おい、俺取ってるぞ」
ダーク「一応俺も全種類制覇」
お前ら器用すぎる!!
二人「それがチートだ」
バカじゃねぇの!?と、村雲です。
シャオン君、スペルワードなんて棒読みで覚えれば何とかなるもんだよ?
ライト「……作者が馬鹿すぎるのはよーくわかった。黙ってろ」
酷い!!
ダーク「次回も楽しみにしてるぞ」早々に締められた!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
実は光崎家とその親族……『一つのことを極めたがる』癖がありまして…………
シャオン「俺は速さ&ゲーム、親父は資料作成&データ加工、母さんはプログラミングにおいて身の回りなら上回るやついないぜ?
まぁ、俺は小4まで毎年かけっこ最下位だったんだけどな」

てなわけで裏設定のある光崎家でした。 
八代明日華/Aska
 
コメント
結婚式イベ懐かしいな!! 二年ぶりか!!

お疲れさまでした。野球コラボも楽しみにしてます!


……そーいやセモコハってSAO内では結婚してない件について。
刹「え?」 
作者からの返信
作者からの返信
 
これいいなと思ったんで参考にさせてもらいました。
シャオン「セモンと違ってすぐに順応したけどな」
はいはいそういうこと言わない。

野球コラボ…………大変です。結構苦労してます。
フローラ「とりあえず先にALO編終わらせないとね」
そうだね。公開はそれからだし。

シャオン&フローラ「「セモン(君)、コハク、また……いつか!!」」 
C.D./hack
 
コメント
srrow「全部を失った。だけどさ、理解してくれたのはあの人だけだったんだ。だから過去を見つめた。そっちに進んで前へ進もうとした。後悔してばっかの人生だったけどさ、僕は僕に会えて変われた。だからさ、戻っていいかな香さん」
ユキ「あなたが愛してくれたこの名に」
蒼藍の男の言葉を悟った哀しみは、ただ一歩踏み出した。誰もいないけれど。小さな一歩を。明日に続く一歩を。

??「…………シャ、オン。懐かしい名だ。一、体どれだ、け過ぎ、たろうか。走れ、後悔す、るなよ。私、のようになっちゃ、あいけない。その心の強、さ……きっと、お前の強、さ……結、末を知、っている私、からは、ここ、までだ」

この日、この時。英雄がいたという証は消えた。記憶も、物語も。次元から、世界から全てから排除されたのだ。
虚無の中、矛盾を抱えた悲哀の英雄達は………………言葉を。

というわけで、もうバレバレですね。何が起きたのかはわかりませんが、ユキたちに一体何があったのか。
早く書きたいhackでした!お疲れさまでした!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
シャオン「自分にとっての『過去の意味』が変えられたのなら……いいと思う。
でも、前向いて歩くのも大切だけど……疲れたときは後ろを振り返るのもありだぜ?

てか、hackさん、ここで意味ありげなこと書いても見る人ってそんなにいないと思うんですけど…………
俺も続き気になってるんでHero of the sorrow楽しみにしてますよー。


てなわけでコラボ編は終わりました。ユキ、クロエ、クリス、いつか……また!」 
村雲恭夜
 
コメント
まさかのドライブ!?と言うことで村雲でっす!
ダーク「ドロップキィイイイック!」
いきなりかぐはっ!
ライト「シャオンがマジでヒーローだったな今回。……あんな風に書ければ良いのにな作者」
面目次第もねぇが取り替えず退け!!
二人「退かん!」
お前ら何様!?
ライト「チート様だ」
ダーク「神様だ」
そうでしたね!!次回も楽しみにしてます!!
ライト「そんじゃ次回も!」
ダーク「フルスロットルでショータイムだ!!」 
作者からの返信
作者からの返信
 
はい。マジでシャオンがヒーローの回でした。
シャオン「俺意識してるわけじゃないんだけどな…………主人公補正かけられとるだろ、これ」
そんなことないんだけどね。
シャオン「ふーん……まぁいいや」

てなわけで次回がコラボ編最終回! 見てくださいねー! 
C.D./hack
 
コメント
未来ユキ「その剣で、未来を切り裂いて。その剣は、足は、君を成長する一歩となる。だけど、忘れないで。過去を振り切れ。彼のようにならないためにも。いや、それは僕からか。僕はこれから消えるよ。もう何も残ってない。また、いつか。どこかで。会えると……いいなぁ……サヨナラ、フローラさん、シャオ…n………」

というわけでユキの身に何が起きたのか!?最終回までのシナリオがきっちり組み立て完了!ちまちま書いてきます!
コラボ、ありがとうございました!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
シャオン「お、おい!? ユキ!? 何があったんだ!? 消えんなよ! ユキーー!!」
ユキ君に何があったか気になります…………

てなわけでユキ君にシャオンが伝えたかったことを伝えました。
シャオン「ユキ……お前が消えても、俺がお前の証を残していくよ。
最後に、言葉をありがとう」


はい。こちらこそありがとうございました!


 
村雲恭夜
 
コメント
キリト「もうメーターがフルスロットルだな……シャオン」
と言うことで村雲見参!シャオンガチギレだ!!
キリト「……もし同じ状況ならば、俺もアラガミ化してたな、多分」
キリトさん、ガチでキレたら怖いんで止めてください。主にフィールドとプレイヤー面で。
キリト「……あの馬鹿二人よりマシなチートだろうが」
……うん、それについては否定しねぇよ?キリトも神機無しなら二刀流の超集中力を持つ普通のプレイヤーだからな!
キリト「……でも、決め言葉がアレって」
良いじゃん、振りきるぜ。神速を唄うゴッドイーターにピッタリだろ?ネットじゃゴッドイーターアクセルなんてMMDまで在るんだぞ?切っ掛けそれだけど。
キリト「メタァアアアアア!!」
と、言うわけで次回も!
キリト「全てを……振りきるぜ!」
いやそこ絶望がお前のごー……あ、演技悪いからそれで良いか。
キリト「……お前絶対シャオンに喧嘩売ってるだろ」 
作者からの返信
作者からの返信
 
毎話ごとに感想ありがとうございまーす。
シャオン「振り切るぜっ…………! とかなんか知らんうちに癖になってた。
某仮面ライダーみたいに『絶望がお前のゴールだ』とかは言わないけど」

仲間への侮辱、存在の全否定。命の冒涜。シャオンガチギレ3ヶ条です。
シャオン「なんじゃそりゃ」

では、次回もお楽しみに。 
C.D./hack
 
悪い点
The present dayの能力は発動してる関係なく、ユキという存在は現在、世界、次元から隔離されております。
これによって全ての世界を作り替えたりする技、封印系の技は無効です。
言葉紡ぎは効かない設定です、説明不足ですみません。
 
コメント
おう!?速くなったけども、srrowにはいろいろあるからなぁ、次回はsrrowの否定ラッシュかな?ww
楽しみに待ってます!それでは!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
シャオン「すっかり忘れていたな」
ホントだ。干渉無効忘れてた……すぐには書き直せそうだけどな。

シャオン「うちの駄作者のことなんですぐに主人公補正したがるんでユキの出番は減るかもしれないんですけど……それでも見てくれるならば幸いです」

次回も、お楽しみに。 
C.D./hack
 
コメント
さーて、あの甘ちゃんsrrowがフローラさんにどんな手を使うんだか。
あとなぁ、フレンド登録した時のシャオン君のスキルがきになるなぁ。ドライブかアクセル?それともファイズか。
まぁ、ユキとsrrowはいずれ消される時が来るんだよなぁ。困ったもんだ。
というわけで!お疲れ様でしたァッ!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
実は、フレンド登録出来ないようになってるんです。だからライダーの能力をシャオンが使うことはありません。すみません。

次回は最後……とんでもないことに。自分をクズ呼ばわりするユキにシャオンが伝えたいことはなんなのか…………それはまだ先の話ですが、次回もお楽しみに。 
C.D./hack
 
コメント
ユキ「なんか………別世界の人が来たような?まぁ、突然二つの声が聞こえたからそうなんだろうなって言ってみたらこれですよ
」←(よくよく考えてみれば僕って、いろんな世界を巻き込んんでるよなぁ)
srrow「さて、傀儡にできるんなら傀儡にしなきゃ。人柱になってもらうよ」

まぁ、楽しんでいってください。
ユキ「速いそうだな。いい訓練になりそうだ………!!」
なんか余裕そうなのは、小説版仮面ライダーの強さをピクシブあたりでご確認してください。

じゃ、そういうことで! 
作者からの返信
作者からの返信
 
ついにラストの世界に入りました。ユキの世界は設定上他とはかなり異なるパターンになると思います。
シャオン「ホントに助かった。ありがと」

てなわけでユキとシャオン。二人がこの世界で作り出す物語はどうなるのか。sorrowとシャオンが相対したときどうなるのか、次回も、お楽しみに!

もちろん、ちゃんとクロエも出てますよ 

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