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ぼくらウォーズ

作者:1500型
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第0部
第一章 東京と神奈川の境らへんとか
  EPISODE 2.5 神々の日常w

転生係。
これほど酷な仕事はない。
彼、ジョン・スミスが持っているビジネスバッグの中にはこれからここに来る方々の名前が書かれたコピー用紙が入っている。
ジョンはコピー用紙はある意味最強だと思っている。
なぜなら、コピー用紙はア●クルを使えば500枚300円から買えるし、ルーン文字を書けば炎の巨人としても使える。
そして、ジョンが持っているその紙は、ジョン自身の心を重くすることだってできる。

(嗚呼、今日も500人以上来る。時間的に残業代くらい出しやがれよ。ていうか500人とかどんだけ世の中荒んでるんだよ。)

今日の飲み会も欠席。
飲み会を欠席するたびに飲み会をやっていると思しき時間帯にくしゃみが止まらなくなるという謎すぎる症候群にも悩まされているのだ。

嗚呼・・・ 
 

 
後書き
2.5でもあとがきはちゃんとやるんだ・・・
どうも。1500型です。
パソコンのガードばっちしと思っていたらカシオペア(windows入り携帯端末。スマホっぽいもの)
を落っことしメインバッテリーが外れ、大丈夫1ヶ月前にダイソーでバックアップ用ボタン電池買ったと思い安心して電源を入れたらボ タ ン 電 池 切 れ て て 畜生ダイソーめ!とか思ってました。 
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