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IS鉄戦士彼が求める世界

作者:Gackt
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織斑邸

ピンポーン
「はーいお帰りなさい主」
家の中

「ただいま…」

ポッカーンとする刀奈たち


「そちらにお方々は?」


そうだな

「俺の彼女だよ…ってなぜここにいるんだ!!」

そこにいたのは、十六夜唯…千冬一夏の従妹であり専属メイド

「あら昔みたいに母さんでもいいのよ…」

「ばっつろー呼んだことね~からっつか俺は車と拳銃取りに来ただけだ」

すると

「ねぇこの女性誰?」

えっ…と

「主…あっ自己紹介が遅れました主の専属メイド、十六夜唯です」

「「専属メイド!!?」」


「そうだまぁ…?」


「世話掛かるバカな主ですが…よろしくお願いしますね」

そうそうそれでってバカだとぉぉ

「ざけんな…」


「バカでしょあんた」

んだとぉ!!?

「地下行くぞ!!」



「ちょっとまってよぉ~」










階段を下りると

ポルシェ911(996型)

ポルシェ・991(997型)


ホンダ・NSX(III型)

ロータス・セブン

ロータス・エリート(初代)


そして真ん中にはMVアグスタF4ヴェルトロが置いてあった

すると刀奈が


「春樹あのん真ん中のバイクは?」


アグスタを見ていう


「あれは俺が未熟だった時の相棒さある意味ギャバンフォースの前身的なマシンだこいつを基にしてるからな」

「そうなんだ…」



俺は壁のスイッチを押し


うぃ~ん


すると



階段が出てきた



「行くぞ…」


「うん」




立体駐車場に着く



「ここは何なのですか」

虚が周りを見ながら言う


「ここは織斑本家立体駐車場」


ローダウンされた

GMC・サイクロン
    と
シートに被った
ダッジチャレンジャーR:T
そして整備された
ヤマハSR500(エンジェル仕様)




「すごっってあっ時間」



















 
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