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八神 颯介

作者:金林檎
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ハンデ

ソーヤは次元転送を行い偽シグナム達を連れて何処かの砂漠に向かう

ソーヤ「さーて…始めようか…」

ソーヤの言葉が合図となり偽シグナム達が攻撃を仕掛けてくる

ソーヤ「…まぁ…此なら暇潰し程度にはなるかな…」

偽シグナムはソーヤに紫電 一閃を放つが難なく防がれ…偽ヴィータのスパイラル シュートは魔力弾で打ち落とされた

ソーヤ「…これじゃあ面白くないから…此れから俺は武器を使わない…」

ソーヤの言葉に偽シグナム達は挑発と受けてとり二人同時で攻撃してきた

ソーヤ「…破道の六 白雷…」

ソーヤは偽シグナム達を分散させるために二人の間に白雷を放つと…予想通り二人は分散した

ソーヤ「…面白くなってきたじゃねえか!!」

偽シグナムは剣を鞘に戻し居合いの構えをとり…偽ヴィータはカートリッチをロードし武器を強化する

ソーヤ「はい…残念でした(  ̄▽ ̄)」

偽シグナムの剣はソーヤに捕まれ偽ヴィータのハンマーは弾かれた

ソーヤ「破道の九十 黒棺…」

偽シグナム達は黒の棺のなかに入ると体を切り裂かれた

ソーヤ「終了(*´ω`*)」



次回予告

偽シグナム達を倒したソーヤ、創太は流水系最強の斬魂刀を抜く

次回 海神 
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