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異世界に転送されました。〜精霊と会話する者〜

作者:黒夜叉
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つばめ 〜最悪と災難

 
前書き
今回から話の感じを変えました。
よろしくお願いします。 

 
嘘っ!これが僕の今日の始まりの言葉だった。

昨日の夜に倒れてからずっと見ていたらしく
起きたら、体がベトベトになっていた。
しかも、体の感覚がおかしく、
風呂場に行くまで何度も転びかけた。
だけど、力が入らないからだと思っていたが、違った。
違和感を覚えたのは、体の各所が変化していたからだ。
「嘘っ!なんで!?」
僕は混乱していた。自分の体が性転換している上に、
兆候もあったからだ。「あんの奴。」
一番嫌なことがあった、それは家族に、嫌、
葵ちゃんと風呂場で会って、
あっちは裸、こっちは半裸だったからだ。
しかも、葵ちゃんは、一緒に入ろう
なんて言ってくるし、しかも、問答無用で
入らされ髪や、体を洗われた。
正直言って、もう嫌だ……。

だが、不幸はまだ続く。

お母さんにいつの間にか学校の入学手続き
をされていたし、しかも、女物の服で今の僕には
反論ができなかったし………

服も、何時もの格好でいいやと思って着替えていたら、
葵ちゃんに乱入され、ワンピースを着せられた。
そして、街に連行され、お母さんと一緒になって
僕の服を買っているし、

夜にも乱入され、同じように洗われた。
聞くと、曰くつばめちゃんって風呂場だと、
おとなしいし、照れててかわいいの!
だそうだ。

僕、そんなに女っぽいかなぁ?
と思うし、今日は、災厄の日だったと思う。

つばめsideend


 
 

 
後書き
不幸ということを中心に書いて見ました。
とうとう、つばめの性別が
皆に知られました。
これから、つばめの物語を楽しんでください。
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