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東方徐々伝

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ウィル A ツェペリ編
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前書き
前のツェペリの居た年代間違ってたらすみません。またも屋内。 

 

ツェペリは信じられなかった。まさか、二百年も先に来たのなどあり得ない。そのまさかだったとは。
アリス「まあ、安心して。戻してくれる人がいるから。」
その言葉を聞いてツェペリは安心したようだ。
アリス「その人の事より貴方の事を聞かせて欲しいわ。」
ツェペリ「ああ、いいとも。答えられる範囲でならね。」
早速アリスは話を進めた。
アリス「貴方は何処から来たの?」
ツェペリ「イギリスに居たよ。死んだと思っていたが、生きているとは。」
アリスは驚く。
アリス「ここに来る前に死んだの!?」
ツェペリ「ああ、ディオの手下にね。」
アリスは真剣に考えていた。
アリス「貴方は死に際に来たということになるわね。」
アリス「もっと聞かせて頂戴。」
そうして話していると夜になった。 
 

 
後書き
タイトル雑ですみません。ネタが無いです。 
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