ソードアートオンライン限界を司る剣士

しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。ページ下へ移動

< 前ページ次ページ > 目次

ショッピング

前書き

久しぶりの投稿すいません

56層ナーカスの街
クエストを終え、俺とイナーシャは56層街に来ていた。最近ダンジョン攻略やクエストやらでアイテムが不足した為
俺達は街に来てショッピングをしていた。新しく開放された層だけに品揃えが良く俺達は街の中を歩き回っていた。
「凄い人ですね、タクトさん！」
アイテムの品揃えがいい為、下の層から沢山のプレイヤーが来ていた。人が多すぎてアイテムが全部、売り切れて
しまうのでは無いのかと不安になっしまう。
まぁゲームの中なのでアイテムが売り切れる事は無いのだか、
「そうだな、こんなに人がいると何だか目が回りそうだよ。」
こんなに大勢のプレイヤーを見るのは久しぶりだった為、何だか変な感じになってしまう。
「確かにこれだけの人ざ盛りですからね！、この層を開放してくれたプレイヤーには感謝しなきゃですね！」
ギク、
この子はもしかしたら俺がボスモンスターを一人で倒したという事をしてているのではないかと思ってしまうほど
の何かだった、
「どうかしたんですか、タクトさん？」
「あ、あははははー、」

< 前ページ次ページ > 目次

ページ上へ戻る

感想を書く

この話の感想を書きましょう！

全て感想を見る：感想一覧