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【完結】剣製の魔法少女戦記

作者:炎の剣製
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第五章 StrikerS編
  一周年記念SS 『座談会』

 
前書き
つぶやきに載せた話なのですが仮にもSSですからこちらに投稿します。

つぶやきの方は消去します。 

 

作者「…シホ・E・シュバインオーグ改めシホ・E・S・高町というキャラを作り出し、『剣製の魔法少女戦記』を書き始めてから、ついに一年という時間が経過しました!」

シホ「よく頑張ってるわね、作者さん」

作者「うい。ありがとうございます! シホさん!」

レン「おめでとうございます!」

ラン「おめでとう、作者さん」

作者「レンにランも…ありがとうございます。それと前回のクリスマス&オリキャラの狂宴の話に出せなくてすみませんでした!」

レン「それはもういいですよー。こうして今度は出してもらえているんだから。ね、ラン姉さん?」

ラン「そうだね、レン」

作者「そうですか。…さて、こうして一年という節目を迎えて、思えばよく続いているなぁ~…と思い返すこと幾星霜ですねぇ」

三人「「「まだ一年でしょ!?(ですよね!?)」」」

作者「ある意味激動の一年でした」

シホ「スルーしたわね…」

レン「ま、まぁいいじゃないですか。シホさん」

ラン「レンは相変わらず甘いわね」

作者「レンの性格には助けられています。
それで、最初はリアルで仕事がなくなって就活をしている最中に、暇つぶしに設定などを作って書き始めたのがきっかけでした」

シホ「あの時は作者は何度も仕事の面接行ったり資格取得とかしていたかしらね…?」

作者「はい。つらい毎日でしたね。それで書き始めて初めての感想が来た時にはかなり嬉しかったと記憶しています。心が潤いました」

三人「「「うんうん…」」」

作者「それから無印編、A’s編、聖杯大戦編と書いて行っている中、一度挫けそうになって無謀にも一度聖杯大戦編を消してしまうという愚を犯しました」

シホ「あー…あったわね、そんな事。あの時は消してしまった後がとくに酷かったわよね」

作者「はい。今思えばあの時はまだ未熟で書き切る自信と覚悟が足りなかったのでしょう…。
すぐに思い直して復元しましたが、皆様からせっかく頂いた話別評価のポイントまでは戻ってこずに後悔したのも鮮明に思い出せます」

ラン「そうですねー。話を復元するまでに何度もベッドに潜ったりしていたけど、結局目が冴えてしまって寝る事が出来ずに徹夜で修復作業をして朝になってようやく修復作業が完了し終わった後、ホッとしたのか爆睡してましたもんね。作者さん…」

レン「後悔の念が凄かったですからね…」

作者「はい。他にもとある掲示板で名前だしで叩かれたりもしましたが、それだけ見てもらえている、とポジティブに思うように心がけました」

シホ「前にも言ったような気がするけど、頑張りなさい、作者さん」

レン「その意気だよ! 作者さん!」

ラン「頑張ってね!」

作者「はい!」

シホ「それで、他にはなにかあったかしら?」

作者「はい。後、Fate&リリカルなのはクロスオーバーの作者としては先輩であるセリカ様ともコラボしたりもしましたね」

ラン・レン「「ありましたね!」」

シホ「互いに話を作り合う過程は楽しかったわね」

作者「はい。いい経験をさせてもらいました。また機会があったらコラボしましょう、と誘われていますのでまたしたいですね…」

シホ「そうね。こうして並べてみると確かに色々あったわね」

レン「はい。僕とラン姉さんのキャラが生まれたのも作者さんのおかげです」

ラン「そうだね、レン」

作者「しかし、最初の頃は毎日投稿していましたが、仕事が見つかり、代わりに書く時間を削られています(現在進行形)。
それでもなんとか投稿が続けられているのはひとえに読んでくださる読者さま皆様の応援のおかげです。
また、一年と心新たに書いて行きますが頑張らせていただきます」

シホ「私達も頑張るわよ。ラン、レン」

ラン・レン「「はい!」」

作者「そして今後の予定としましては、まだStrikerS編も終わっていませんし、まだまだ構想段階ですが、ViVid編までの間にまず機動六課卒業までの間に起こるオリジナル事件編、隻眼の魔術師との決着編を計画しています」

シホ「隻眼の魔術師と決着がつく事を祈っているわ」

作者「そして機動六課卒業後、第二空白期の中の日常編、ラン・レンなども交えたマリアージュ事件編、ツルギ(9)覚醒編などなど、少なくとも合わせてStrikerS編後に三、四章くらいViVid編までに話をいくつか挟んで行く予定ですので完結はまだまだかかりますね~。できたらですがプリズマ☆イリヤとのクロスも書きたいですしね」

シホ「下手したら大雑把に見積もっても最低でも200〜250話くらいはなるんじゃないかしら?」

作者「私もいつ終わるのかが目処が立っていません。書きたいことがたくさんあって嬉しいのやらなんやら…、ですね。
特に剣製の魔法少女戦記が完結後にシホさんが英霊化してイリヤにオリジナルクラス『アルケミスト』(仮)として召喚される『剣製の魔法少女戦記アフター 第五次聖杯戦争・異聞録』の話を早く書きたいです! バーサーカー(ヘラクレス)と同時召喚、イレギュラーの八人目(ギルガメッシュもいるから九人目…?)という設定を考えています。hollow編も書きたいかもですねー。
あ、前につぶやきに載せたステータスが修正してほぼ決定稿ですのでまた載せます」



◆◇―――――――――◇◆



クラス  :アルケミスト
マスター :イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
真名   :エミヤ(シホ・E・S・高町)(シルビア・アインツベルン)
性別   :女性
属性   :中庸・中立
身長   :165cm
体重   :52kg
3サイズ :B86 W59 H82
イメージ色:朱銀色
weapon  :アンリミテッド・エア



ステータス

筋力  :D (B)
魔力  :A+(A++)
耐久  :D (B)
幸運  :D (C)
敏捷  :B (A)
宝具  :???

※ ()は融合騎とユニゾンした時のステータス。


クラス別能力

陣地作成   :B
錬金術師として、自らに有利な陣地を作成できる。
“工房”の形成が可能。


錬金術    :A
無から有を創造し、魔術に精通する道具を作成する技能。
ランクの度合いによって使用する各錬金術にプラス補正がかかり使用する魔力量が減る。この補正は魔術にも適用される。
ランクAならば想像できる事はほぼ創造可能。



保有スキル

千里眼    :C+
純粋な視力の良さ。遠距離視や動体視力の向上。
高いランクの同技能は透視・未来視すら可能にするという。
プラスは魔術により瞬間的な向上を含めたもの。

魔術     :A+
主に錬金術などの魔術適性でAを取得している。
だが、強化や投影といったオーソドックスな魔術の方が得意である。
他にも第二、第三の魔法を使用可能。

心眼(真)  :B
修行・鍛錬において養われた戦闘を有利に進めるための洞察力。
わずかな勝率が存在すればそれを生かすための機会を手繰り寄せる事ができる。
戦闘補正を1点無効にする。

魔導     :B
魔術とは異なった異種の力。
“デバイス”というマジックアイテムで非殺傷の攻撃が可能となる。

魔力放出(風):B
魔力変換資質『風王』を所持する。
この魔力を武器、ないし自身の肉体に帯させて、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。

融合騎召喚  :A
かつて最後の時まで仕えてくれた使い魔(融合騎)を召喚する。
その名の通り、融合することによって使い魔の能力を上乗せで取得する。
使い魔単体でも能力は優れている。




宝具

無限の剣製(アンリミテッド・ブレイドワークス)

ランク :E-~A++
種別  :対人宝具
レンジ :30~60
最大捕捉:???


錬鉄の固有結界。
結界内には、あらゆる「剣を形成する要素」が満たされており、目視した刀剣を結界内に登録し複製、荒野に突き立つ無数の剣の一振りとして貯蔵する。
ただし、複製品の能力は本来のものよりランクが一つ落ちる。
また、『約束された勝利の剣』のような神造武器の類は複製不可とされる。
しかし完全な複製は無理だが真に迫ったものであれば出来る、と豪語している。
ただし代償も大きいらしく、投影すれば自滅する。
刀剣に宿る「使い手の経験・記憶」ごと解析・複製しているため、初見の武器を複製しても『真名解放』が可能。



創造物質化(マテリアル・クリエイション)


ランク :B
種別  :対人宝具
レンジ :1
最大補足:一人~二人

かつて聖なる錬金術師と呼ばれたシルビア・アインツベルンが会得していた奇跡の魔法。
錬金術としては最高峰。
失われてしまった魔法だが、サーヴァント化により宝具と化し、魔力が続く限り何度でも使えるようになった。
“魂の物質化”もこの魔法の一端に過ぎなかった。
能力は任意に指定したものに魂を宿したり別のモノに作り替える、他に魂の改竄をして新たに能力を与えたり新たに体も作ることもできる。
逆に応用することで弱体化もできる多様性があるためにある意味“禁呪”。
奇跡の代償とも言うべきか一回の使用で魔力が枯渇してしまうので一度魔力が全快して回復するまで使えないので燃費は悪い。
なにかのバックアップがあればそんな事態にはならない。二度言うが燃費は悪い。
しかし、アルケミストのクラスで呼ばれたために魔力消費は全快時に限り三度までの使用が可能となった。


約束された勝利の剣(エクスカリバー)

ランク :A++
種別  :対軍宝具
レンジ :1~99
最大補足:1000人


光の剣。人ではなく星に鍛えられた神造兵装。
聖剣というカテゴリーの中では頂点に立つ宝具である。
神霊レベルの魔術行使を可能とし、所有者の魔力を光に変換、運動量を増大させ、光の断層による「究極の斬撃」として放つ。
攻撃判定があるのは光の斬撃の先端のみだが、その莫大な魔力の斬撃が通り過ぎた後に膨大な熱が発生するため、結果的に光の帯のように見える。
威力・攻撃範囲ともに大きい為、使用には常に周囲への配慮が必要とされる。

補足すると、これは融合騎であるアルトリア・ペンドラゴンとユニゾン・インを果たした時だけ使用可能の宝具。
機械寄りに変質しているために設定をすればこの攻撃も非殺傷にすることも可能。
殺傷・非殺傷はサーヴァント個人で設定可能。


『???』

ランク :???
種別  :???
レンジ :???
最大補足:???


???(ネタバレ厳禁)



◆◇―――――――――◇◆



「こんな感じです。
妄想もといネタの数はまだまだ膨らんで行きますよー」

シホ「…ほんとに完結できるのかしら?」

ラン「それは作者さんのやる気次第ですね」

レン「神のみぞ知る、とも言います」

作者「痛いお言葉、ありがとうございます。………と、ま、まぁ、それはともかく!
新たに一年が始まりまして抱く抱負はただ一つ。
『完結』。それただ一つだけです!それを目指して頑張らせていただきます!
長くなりましたが、それではお後がよろしいようで」

シホ「そうね」

レン「最後にこの話を見てくれている読者のみなさん!」

ラン「これからも『剣製の魔法少女戦記』をよろしくお願いします!」

作者「言われてしまいましたね。以下同文です。炎の剣製でした。ではでは」


 
 

 
後書き
ステータスを追加しました。

それではご意見・ご感想・誤字脱字報告をお待ちしております。

では。 
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