猫と犬と木の葉の里と
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第三話
前書き
今日友人に「お前ってポケモンのタイプで表したら絶対ゴーストと悪タイプだろw」と言われました。
理由を聞いてみたところいつの間にか背後をとられててびっくりする(ゴースト)と腹黒いから(悪)らしいです。
……そうなの?←
次の日
今日は下忍になったので学校で3人1組の班作りをしてそれぞれの班に一人ずつ上忍の人がつくらしい。
「…キバと一緒が良いなぁ。」
キバ「なんかいったか?」
「!?ニャ、ニャんでもニャいよ//」
キバ「?そうか(なんで顔赤くなってんだろ?)」
あ~恥ずかしかった。聞こえてなかったからよかったけど…これからは回りに気をつけないといけニャいね!
そうして色々と時間がたち班訳もされ(ナルトとサクラとサスケと一緒でキバとはならなかった)昼ご飯もキバと食べて、先生を待ってますが一行に来ません。……道に迷ったのかな?
そんな事を思っているとナルトが拗ねてブービートラップを仕掛け、そこにきた担当の先生が引っ掛かり嫌われました。…なんでかな?←
~時間が過ぎて~
???「そうだな……まずは自己紹介してもらおう」
というわけで自己紹介が始まりました。因みに先生の名前ははたけ・カカシだそうです。そして順調に自己紹介を言っていき自分の番がきた。
カカシ「じゃあ最後はそこの女の子……」
「名前は猫里ネネ、好きなものはネコと猫じゃらしを追いかけることとあとは……あ!キバぐらいかな?嫌いな物は水が特に嫌いです!将来の夢は猫しかいない世界で暮らすことです!!」
カカシ「……よし!自己紹介はここまでだ。明日から任務をやるぞ」
明日から任務かぁ…ネコと触れあう時間が無くなっちゃうな……
カカシ「まずはこの五人だけであることをやる」
何するのかニャ?
カカシ「サバイバル演習だ」
そのあとは演習の相手がカカシ先生というのを告げたり、この演習の脱落率の話をされてみんな引いていたりと色々説明され今回は解散になった。
次の日
演習が楽しみで皆より先に来ると時間がたつにつれネコが寄ってきてカカシ先生が来る頃には30匹ほど集まっていて、カカシ先生もちょっと引いていた……悲しい。
そして鈴取りの説明をしたりして遂に時がきた。
カカシ「…じゃ始めるぞ!!!…よーい
…スタート!!!」
こうして第7班の演習が始まった!
後書き
さてやっとここまで来ましたけどやっぱり無茶苦茶に書くのと原作に沿って書くのとじゃ全然違いますね。でもめげずに頑張って書きたいので応援、評価宜しくお願いします!
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