| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

神の子は世界を巡る《緋弾編》

しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
< 前ページ 目次
 

設定
  第000弾 「設定」

 
前書き
チョイネタバレ有り 

 
【主人公設定】

名前:遠野鋼也/GⅣ
誕生日:8月?日
身長:172cm/体重:61kg
視力:6.0
血液型:B型のクラシ-ズ・リ-バ-型
属性:中立・悪
好きな物:ドクペ、歪んだ者
嫌いな物:つまらない人間
イメージカラー:黒
特技:株価操作
利き手:両利き
衛生科:Sランク
二つ名:『化生殺し(ライカン・キラー)


超能力(ステルス)

名称:『直死の魔眼』
効果:対象の「死期」を視覚情報として捉えることが出来る能力。
物理的な破壊ではなく、概念的な死であるため、治療や蘇生、再生や復元も無効化する。
死期の情報は「線」と「点」で示されている。

名称:『座標移動(ム-ブポイント)
解説:第Ⅳ種超能力(Clas Ⅳ stealth)に属する能力で種別はESP。
質量制限は、3000kg・最大移動距離は500m、原石のため演算の必要は無い。
因みに、璃璃粒子(ステルス・ジャマー)等による能力干渉、能力複製(ステルス・コピー)系統の力、その二つは、座標移動と扱う力の根幹が違う為、座標移動を使用対象にする事すらできない。


【技術】

名称:『見稽古』
解説:刀語の七実が使う技術の一つで自分ではない他人が訓練しているの見て訓練している当人より多く技術を学び取る技術。鋼也は七実のように森羅万象を呑み込む眼はないが、見稽古自体が親父の手により魔改造されているため身体スペックと技術を瞬時にコピ-できる。ただし身体能力コピ-は同じ人間のみ。

名称:『外科医術』
解説:その名の通り、外科医療全体を取得している。
無論他の医療技術にも精通しているが、どれもB〜Aランク程度。だが、「外科医術」に関しては、「Rランク」レベルと、異常な技能を持つ。


【基本武装】

ナイフ:「バタフライ・ナイフ」×1
拳銃:「FN(ファイブ セブン)」×1
手榴弾:「MK3A2 攻撃手榴弾」×2
鉄矢:「禁書の白井黒子の使う金属矢」×10
    

【型月っぽい設定】

名称:『魔眼』
解説:眼に宿る特殊能力の総称、全ての魔眼使いは第Ⅳ種超能力者に属し、魔眼のランクは上から黄金、白銀、青銅、そして番外として宝石が存在する。そして魔眼の一番の特徴として能力阻害系が効かない、つまり璃璃粒子等による能力干渉を受けない、その為、各国で重宝される。


第一位:『黄金』
解説:視界内の物に問答無用で直接作用できる、魔眼の最高ランク。
例)、魅了の魔眼(???)、歪曲の魔眼(???)

第二位: 『白銀』
解説:本来見る事ができない物を、視界に捉える事のできる魔眼。
例)、バーミリオンの瞳(原田 静刃)、偽直死の魔眼(???)千里眼(???)、浄眼(遠山 鐵)

第三位:『青銅』
解説:眼を合わせなければ効果の無い、魔眼の最低ランク。
例)、暗示の魔眼(???)、幻視の魔眼(???)、魅惑の魔眼(???)

番外:『宝石』
解説:評価規格外の能力を持つ魔眼が分類される、番外の魔眼ランク。
例).石化の魔眼(???)、直死の魔眼(遠野 鋼也)



【モブキャラ設定】

名称:『牧瀬・k・サラ』
解説:緋弾のアリアに名前のみ登場。今作では完璧な人間兵器を作るという目的よりもⅢ・Ⅳ・Ⅴにたいする愛情の方が多くⅣが逃走した時も「逃げてくれて、よかった」と、思っており、レン博士との会話の時、Ⅳの気配感じわざと大きな声で話していた食わせ者。なぜ牧瀬クリスなのかというと“アメリカと研究者と言ったらクリスティ-ナだろ!!”と言う作者の安直な考えで生まれたキャラクタ-。因みに、原作と年齢とかまるで違うのは、ストーリーの都合。

名称:『レン博士』
解説:オリキャラでいつも無機質な声でしゃべるよくわからないひと。ⅢとⅣの訓練を任されておりサラより高い地位にいる。Ⅳの逃走時は作戦指揮を任されていた。Ⅳが逃亡したことによるお咎めは無く、むしろ単独で武装軍人20人を殺害しLOO二体を撃破した、Ⅳを作ったということで昇進し、結構おいしい思いをした人、アメリカ政府マジプラス思考。

名称:『GⅢ』
解説:ただのマザコン言うことは特になし。......あえて言うならフォ-スにたいするた対応がかなりフランクでいい兄貴分、フォ-スの逃走のことは後からサラに聞いており、逃げてくれて良かったと思っている。 
 

 
後書き
魔眼Tueeeeeeeeee 
< 前ページ 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧