とある魔術の超電磁砲
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特別教室
前書き
短くてすいません。
はぁー疲れた」
俺が何故疲れたか?、それには理由がある。居候のプリンを勝手に食べたからだ。
それを知った居候は激怒し俺を一日中追い回した。
「どうした氷馬?」
昨日の電撃女が近づいてくる。
「どうしたも、こうしたもねえよ!?」
「お前が昨日散々追い回すから俺はもう疲れ果てたの!」
氷馬は少し怒った感じにガミガミ言ってくる。
「はー!お前が私のプリンを食べたのが悪いんだろうが!」
う、痛い所をつかれ、何も言う気も失せてくる。
「そう言えば、氷馬、学校行かなくていいのか?」
「ああ、それか」
「俺、レベル5になったから特別教室とかいうのになって学校に行かなくていいんだ」
レベル5になって別に学校に行かなくてもいいのだが、
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