| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

ソードアートオンライン限界を司る剣士

しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

神速剣

 
前書き
前回の続きです。
 

 
「このスキル何ですか?」
どこかで聞いたことあるようなうーん、気のせいだよな。と、思いつつイナーシャのステータスを見ると
予感は的中した、気のせいでは無かった。
「神速剣?」
イナーシャはスキル名を言うそして頭に?マークを浮かべた。
当然だそのスキルは聞いたことも見た事も無いはずだ。そのスキルは、
「ユニークスキルだ」
「え、?」
「多分そのスキルはユニークスキルだ。」
「ユニークスキル?」
「ユニークスキル、普通では覚える事は出来ないスキルで、選ばれた者しか使えないスキルだ。」
そう、俺の様に、
「ふーん、そうですか。ちょと試していいですか?」
反応薄!?、えー、俺の時はなんか、こう、うーん、上手く言えないがそんなに反応が薄いと、
「あ、うん、いんじゃない試して」
「はい、それでは始めます。」
イナーシャはスキルをタップした。
そしてイナーシャは消えた 
 

 
後書き
良かったら読んでください。 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧