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FAIRY TAIL 友と恋の奇跡

作者:紺碧の海
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FAIRY TAIL 友と恋の奇跡 オリキャラ説明!!

 
前書き
07でぇ~す♪
今回はFT友恋のオリキャラ説明を1から書き直したいと思います。出来る限り詳しく書きたいと思いますので、温かい目でご覧下さい。
それでは、新しくなったFT友恋オリキャラ説明・・・スタート♪ 

 
―名前―
マヤ・ララルド

―年齢―
18歳

―魔法―
動物召喚(アニマルズ)
召喚魔法の1種で、契約した動物を呼び出して共に戦う所持系(ホルダー系)の魔法。
契約した動物の首には青い首輪が付く。契約を解除したい時は、飼い主(オーナー)に首輪を外してもらう。
現在、マヤと契約してる動物の数は13匹。(いるかのキュー、ライオンのキング、大熊のドランなど・・・)

火炎石
マヤの体内に埋め込まれていた赤い石。
鳳凰と関係する者(マヤ、フレイ)だけが扱える太古の魔法(エンシェントスペル)
本物の鳳凰の炎を両手に纏う事が出来る。最初はうまく扱う事が出来なくて暴走状態になっていたが、今では自由自在に扱う事が出来る。
伝説では絶対に消えない炎で、薬にも使われていたらしい。
この石のせいで、マヤは何度も命を狙われた。

―好きなもの―
ナツ 動物 編み物 恋話

―嫌いなもの―
動物を傷つけたり、いじめたりする人 本

―異名―
動物姫(アニマルプリンセス)

―容姿―
夕日のようなオレンジ色のセミロングに大きなオレンジ色の瞳。
象の絵が描かれた黄色いTシャツに白いショートパンツに、オレンジ色のスニーカーとゆう動きやすさ重視の服装。頭には鳳凰から貰った宝物の黄色いカチューシャを肌身離さず身に付けている。
ショートパンツのポケットには火炎石を入れている。
背はウェンディとトーヤの頭1個分高いだけで、18歳にしてはかなり小柄な体型だが、本人は全く気にしていない。ナツに初めてキスした時も、背伸びをしないと届かなかった。
ギルドの紋章はオレンジ色で左肩。

―備考―
シェガルーウィリーという街出身の年中無休テンションMAXのこのお話の主人公。

4歳の頃実の親にホライズンの森に捨てられ、人間嫌いの伝説の不死鳥、鳳凰に拾われた。が、X777年、7月7日、マヤが4歳の頃に姿を消した。姿を消した今でも捜し続けている。鳳凰と一緒にいたせいか、数々の動物達と会話が出来る不思議な能力が身に付いた。

小さい頃から魔道士になって、妖精の尻尾(フェアリーテイル)に加入するのが夢だった。

いつも笑顔を絶やさずに明るく楽しく過ごしていて、怒りを爆発しているエルザにも普通に接する事が出来る、妖精の尻尾(フェアリーテイル)一の怖いもの知らず。

無類の動物好きで、ハッピーやシャルルを初めて見た時は目をキラキラ輝かせるほど。
動物達を傷つけたりする者は、誰であろうと容赦なく痛めつける。

意外にも手先が器用で、冬には動物達に手作りのマフラーなどを編んであげたりする。

恋話を聞くのもするのも好きで、よくミラやカナと一緒に盛り上がっている。

本が大嫌いで、読むのはもちろん、見ただけでも激しい本酔いをしてしまうほど。

自分の体内に火炎石が埋め込まれていた事を知らず、それを奪う為マヤの父親、ヤスジ・ララルドの双子の弟、ヤマト・ララルドに命を狙われ、そのせいでフレイが死んでしまった時は大粒の涙を流し、実の親を恨むようになった。が、時々お墓参りに行っている。

小さい頃鳳凰に格闘技を教えてもらっていたが、今はユモに教わっている。
マヤが弱すぎるのか、ユモが強すぎるのか分からないが、今まで一度もユモに勝った事がない(0勝4敗)。

ナツ、ハッピー、フレイとよく行動を共にしている。

ギルドの裏庭でナツに告白され、現在ナツとは恋人同士。

大魔闘演舞に妖精の尻尾B(フェアリーテイルBチーム)のメンバーとして出場する。

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―名前―
リョウ・ジェノロ

―年齢―
18歳

―魔法―
聖剣(エクスカリバー)
アーサー王が使っていたと言われる7本の聖剣を使って戦う所持系(ホルダー系)の魔法。
聖剣(エクスカリバー)を使用する為には、聖剣(エクスカリバー)に宿る守護剣士に認めてもらい、自分の血を付けて契約をしないといけない。
現在、リョウが契約している聖剣(エクスカリバー)の数は3本(『銀覇剣』、『天力剣』、『嵐真剣』)。
聖剣(エクスカリバー)には強さの順位があり、リョウが契約している3本の聖剣(エクスカリバー)は7番目(『銀覇剣』)、4番目(『天力剣』)、3番目(『嵐真剣』)である。

―好きなもの―
ルーシィ 聖剣(エクスカリバー) 宇宙

―嫌いのもの―
ルーシィを傷つけたり、泣かせたりする人 規則

―異名―
聖剣士(ホーリーフェンサー)

―容姿―
こげ茶色のツンツン頭にこげ茶色の瞳。
常に緑色の着物に黒い袴を穿いて、草履という魔道士とは思えないくらい動き難そうな服装をしている(本人曰く「常に修行!」らしい)。
腰には3本の聖剣(エクスカリバー)を差している。
背はナツと同じくらい。
ギルドの紋章は緑色で首の後ろ。

―備考―
ジェノロ財閥の御曹司。

若き聖十大魔道の1人でトップクラスでもあり、序列6位。

妖精の尻尾(フェアリーテイル)の数少ないS級魔道士でもある。

13年前に病気で他界した母親はルーシィの母親、レイラの双子の妹のレイカである為、ルーシィとはいとこ同士にあたる。

死んだ母親との約束で、「世界一の魔道士になる」という高い目標()を持っている。その強い願望が叶い、5年前に聖十の称号を貰い、3年前にトップクラスになった。その時にマカロフと出会い、マカロフを尊敬している。

世界に3人しか存在しないと言われる聖剣(エクスカリバー)使いの1人。7本ある聖剣(エクスカリバー)のうち、3本はリョウと契約している。(『銀覇剣』、『天力剣』、『嵐真剣』)

楽観的な性格だが頼りになる存在で、周囲からの信頼も高く、新生評議院第4強行検束部隊隊長、ラハールからも信頼されており、いろいろな情報を教えてくれる。

父親のプノン・ジェノロが宇宙が好きだった為、宇宙や惑星について詳しい。

作中の中で、何度も刺されている。

本人は気づいていないが、魔道士ギルド、幸福の花(ハピネスフラワー)の魔道士のユリや、闇ギルドでビゲスト同盟の1角、鎖の少女(チェーンガール)の魔道士のミモリに好意を抱かれているが、本人はルーシィ一途。

ユリが何者かに殺され、聖剣(エクスカリバー)、『花錦剣』が盗まれ、アカネ達から「ユリの仇をとってほしい」と涙を流しながら頼まれ、ユリの仇をとる事を約束した。

妖精の尻尾(フェアリーテイル)に加入する為、ギルドに行こうとしたのだが道を間違えてなぜかハコベ山の頂上まで来てしまい、その時に偶然崩れた崖と共に落ちてきたルーシィを助けて(いとこ同士だが)一目惚れをした。
アカネビーチのホテルに泊まった夜にルーシィに告白して、現在ルーシィとは恋人同士。最初はレオ(ロキ)とライバル関係だったが、今は「ルーシィを必ず守り抜く」という約束を交わした。

大魔闘演舞に妖精の尻尾B(フェアリーテイルBチーム)のリーダーとして出場する。

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―名前―
ユモス・クオリナ

―年齢―
17歳

―魔法―
氷の造形魔法
造形魔法の1種で、能力系(アビリティ系)の魔法。
ユモの場合、グレイやフレイ同様物質の造形を得意とする静のアイスメイク。死んだ兄の真似をして習得した。

格闘技
ユモがアルウィーゼ・パージアから教わった数々の格闘術。
今はユモ自信がマヤにその格闘術を教えている。

ライジングシャイニー
ユモが9歳の頃、格闘技の師匠であるアルウィーゼから教わった格闘奥義で、伝説の1つに数えられる超魔法の1つ。
“闇を光に変える”というニルヴァーナと似た感じの魔法。


7年前に、ユモが自然に身につけた魔法。
ものすごく強力で危険だという事を自覚している為、普段は体の奥深くに封じ込めている。カルロと戦った時に一度魔力を解放した(いつか本編で明らかになります)。

―好きなもの―
グレイ 冷たいもの 仲間

―嫌いなもの―
ギルド、仲間をバカにしたり、傷つけたりする人 闇

―異名―
格闘技の名手→氷上の舞姫

―愛称―
ユモ

―容姿―
胸くらいまである水色の髪の毛を右耳の下で1つに束ねており、吸い込まれそうな澄んだ青い垂れ目。
腰のところに青いリボンが付いた水色のワンピースに、青い網状のサンダルとゆう女の子らしい服装。
背はルーシィと同じくらい。
ギルドの紋章は水色で背中。

―備考―
ブラーゴの街出身の少女。

10年前にゼレフ書の悪魔、デリオラに街を崩壊され家族を失い、街で唯一の生き残り。

6つ年上のグレン・クオリナというグレイと瓜二つの兄が絶対氷結(アイスドシェル)で、グレイの師匠であるウルと共にデリオラを封じた(その後、グレンは月の雫(ムーンドリップ)の影響で、ウルと共に海と同化した)。

グレンの恋人だったハルカ・パーカーはデリオラを封じる為に絶対氷結(アイスドシェル)で自らの肉体を滅ぼしたグレンの死に絶望し、後を追いかけるように自ら海に身を投げ出し、唯一の肉親である姉のハルカを失った弟のハルト・パーカーに恨まれるようになった。

ブラーゴの街を出てフリーの魔道士として旅をしてきたが、8歳の頃に森で山賊に襲われ、力尽きて倒れそうになったところを見知らぬ少年に助けられた。名前も聞かずにその子と別れてしまったが、唯一覚えているのは少年の髪の色が紺色だった事と、手が冷たかった事だけ。ユモはその時の少年をグレイだと密かに思っている。が、本当の事は誰も知らない。
その時の少年のように「強くなりたいっ!」という強い思いからアルウィーゼの元に弟子入りをして、イレーネ・ザンビアと共に格闘術を教えられた。

9歳の頃、アルウィーゼから超魔法の1つであり、格闘奥義のライジングシャイニーを教えられた。
その後すぐに、怒激獣バルベッサに襲われ、ユモを助けようとしたアルウィーゼは命を落とし、アルウィーゼを超える事を目標にしてきたイレーネにも恨まれるようになった。

10歳の頃、姉の復讐としてハルトが黒魔法の呪殺に含まれる闇の呪い(ダークカース)を掛けられ、7年間苦しみ続けた。この呪いのせいで、ユモの体は当時氷のように冷たくなっていた。

その後もフリーの魔道士として1人で旅をしていたが、魔力の使いすぎて洞窟で気を失い、偶然通りかかったグレイに助けられて妖精の尻尾(フェアリーテイル)に加入した。

7年前に掛けられた闇の呪い(ダークカース)が発動した時や、白黒の仮面(モノクロマスク)に加入したハルトに命を狙われた時も、死ぬ覚悟は出来ていたがグレイに助けられた。

アルウィーゼの復讐にやって来たイレーネには1人で勝負に挑み、アルウィーゼから教えられた格闘奥義のライジングシャイニーでイレーネを倒した(闇から救った)

普段は誰にでも優しく接しているが、怒ると黒いオーラを放出してエルザ以上に恐れられている。

ギルドと仲間を守る為なら常に命を捨てる覚悟でいる。

グレイ以上に鈍感で、グレイが自分の事を「好き」と言っても、ジュビアと勘違いしてるのかと思ったほど。

グレイは初恋の相手で、現在グレイとは恋人同士。

大魔闘演舞に妖精の尻尾B(フェアリーテイルBチーム)のメンバーとして出場する。

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―名前―
ショール・ミリオン

―年齢―
19歳

―魔法―
手品(トリック)
マジシャンだけが使えるという能力系(アビリティ系)の珍しい魔法。
主に攻撃かサポートを得意としている。ショールの場合、幼馴染のジャックに教わった。

―好きなもの―
エルザ コーヒー 手品

―嫌いなもの―


-異名―
不思議な手品師(ミラクルトリッカー)

―容姿―
黒髪に鮮血のような赤い瞳。
白い服に黒いベストを羽織り、流行の青いジーパンを穿き、赤いスニーカーとゆう男にしてはかなりオシャレ。
右腕に火傷の跡がある。
背はグレイよりも高い。
ギルドの紋章は白でベストの胸ポケット。

―備考―
シラカバの街出身の青年。

人気ナンバー1マジシャンの両親の影響により、小さい頃から手品が好きだった。

両親は闇ギルドでバラム同盟の1角、悪魔の心臓(グリモアハート)の傘下ギルド、悪魔の計画(グリモアプラン)の有能な魔道士でもあり、暗殺系の依頼ばかりを遂行し続けていたが、こっそりとギルドを抜け出しシラカバの街で暮らし始めてショールを生んだ。

5歳の頃、裏切り者として悪魔の計画(グリモアプラン)の魔道士達が襲い掛かってきて、両親は必死に抵抗したが、なすすべも無く両親は殺された。ショールは逃げようとしたが右腕を拳銃で撃たれて重症を負った。火傷の跡はこの時のもので、ショールは『記憶の傷跡』と呼んでいる。

重症を負いながらもショールは必死に逃げ、辿り着いたのがジャックの家で、ショールはジャックの家で居候する事になった。

10年後(当時15歳)、マジシャンとして1人旅に出て、その4年後、マジシャンを引退し魔道士として活動する為妖精の尻尾(フェアリーテイル)に加入した。

当時は人を信じる事が出来なくて、“アテラス・カンクス”という偽名で名乗っていたが、妖精の尻尾(フェアリーテイル)に加入した後は本名も明かし、徐々に人を信じる事が出来るようになった。

かなりのイケメンで、週刊ソーサラーの「彼氏にしたい魔道士ランキング」では常に上位をキープし続け、女性ファンの間ではヒビキとショールどっちがカッコイイかで争っているほど(←本人は一切興味が無い)。

コーヒーが好きで、トーヤと一緒に飲んでいる時が多い(トーヤはお茶)。

祖父のセイヤから受け継いだ『予知』能力で先の事を見る事が出来る。でも、まだうまく使いこなせていない。

妖精の尻尾(フェアリーテイル)では数少ない頭脳派魔道士で、意外にも涙もろい。

シラカバの街が悪魔の計画(グリモアプラン)に襲われ、アン・ドヴァーの操り(パペット)によりジャック達が操られて街を荒らしている事をミキ・シャフルから聞かされた時は怒りを露和にしていた。その時の戦いでエルザに勇気を貰い、エルザに告白する事が出来た。現在エルザとは恋人同士。

大魔闘演舞に妖精の尻尾B(フェアリーテイルBチーム)のメンバーとして出場する。

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―名前―
トーヤ・ファイン

―年齢―


―魔法-
怪物召喚(モンスターズ)
召喚魔法の1種で、失われた魔法(ロスト・マジック)の1つ。契約した異界にいる幽霊や妖怪を呼び出して共に戦う所持系(ホルダー系)の魔法。
契約すると、契約者(オーナー)の左手の甲に模様が浮かび上がる。
現在、トーヤが契約してる怪物の数は17人。(透明人間、てんぐ、幽霊兄弟など・・・)

―好きなもの―
お化け達 お茶 ウェンディさん

―嫌いなもの―
十字架 カメラ

―異名―
怪物(モンスター)

―容姿―
銀色のくせ毛に紫色の瞳、雪のような真っ白な肌。
黒いフード付きのローブを羽織り、茶色いスニーカーブーツとゆうちょっと変わった服装。
首にはウメから貰った幽封玉を提げている。
背はウェンディと同じくらい。
ギルドの紋章は紫色で右腕。

半幽人の姿の時は、頭からアリエスと似たような形の角が生えて、瞳は赤く染まり、黒いローブの裾は破れ、足は透けている。

―備考―
妖霊界から来た人間の姿をした幽霊。だが、アースランドにいる時は幽封玉の能力で極普通の人間の姿でいられる事が出来る。

親が死んで2年後にトーヤが生まれたので、明らかに12歳ではないのだが、見た目がウェンディと同い年くらいなので本当の年齢不詳である。

人間の姿でも、やっぱり幽霊のせいか、カメラでトーヤの事を撮ると何も写っていない。

お茶が好きで、ショールと一緒に飲んでいる時が多い(ショールはコーヒー)。

親は元妖精の尻尾(フェアリーテイル)の魔道士で、マカロフとは仲が良かった。父親のローター・ファインは、生きていたら妖精の尻尾(フェアリーテイル)の3代目マスターだったらしい。

【幽霊屋敷の怪物を倒してほしい 75万J】というクエストに来た最強チームと偶然出会い、妖精の尻尾(フェアリーテイル)に加入する。

本当は、アースランドには3年しかいられないはずだったが、マカロフ、ウェンディ、シャルル、ビックスローの説得によって、ずっとアースランドで暮らせる事になった。

契約したお化け達の事を大切に思い、命に代えてでも守る約束をお化け達としている。

ウメから貰った幽封玉を外すと、半幽人の姿になる。

ハッピーやシャルル、リリーにまで「さん」付けで呼び、誰にでも敬語を使うのですごく礼儀正しい。

ウェンディの事が好きで、真冬の夜に赤面しながらも告白をした。その時に、シャルルと「ウェンディを必ず守る」という約束を交わした。現在ウェンディとは恋人同士。

大魔闘演舞に妖精の尻尾B(フェアリーテイルBチーム)のメンバーとして出場する。

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―名前―
フレイ・レッドシェル

―年齢―


―魔法―
炎の造形魔法
造形魔法の1種で能力系(アビリティ系)の魔法。
フレイの場合グレイやユモ同様物質の造形を得意とする静のファイアメイク。
最初は人間の姿にならないと魔法は使えなかったが、大魔闘演舞に出場する為の2週間の修行で、鳥の姿の時でも魔法を使えるようになった。

―好きなもの―
辛いもの 楽しい事

―嫌いなもの―
甘いもの つまらない事

―異名―
紅蓮鳥(クリムソンバード)

―容姿―
鳥の姿の時は、全身が炎のような赤い毛で覆われている。

人間の姿の時は、赤い短髪に炎のような赤い瞳。
赤いフード付きトレーナーに茶色いハーフパンツになぜか裸足とゆう野性的な服装。
ギルドの紋章は赤で右脇腹。

―備考―
マヤに眠る不死鳥の欲望(フェニックスディザイア)の力を封じる為にマヤを探していた鳳凰の使い。
鳳凰の使いとして、300年以上も生きているらしいが、本当の年齢は不明。

ヤマトの死滅の光線(デスガリスビーム)に直撃して、誰もが命を落としたと思われていたが、なぜかエドラスの世界に飛ばされていて、しばらくエドラスのフレイとして過ごしていた(本当のエドラスのフレイは3年前に事故で死んでいる)が、エドラスのマヤと、ミストガンに協力してもらい、無事にアースランドに生還する事が出来た。

現在はマヤの相棒として、最強チームの仲間と楽しく過ごしている。

大魔闘演舞に妖精の尻尾B(フェアリーテイルBチーム)のリザーブ枠として出場する。 
 

 
後書き
FT友恋オリキャラ説明終了~♪
いかがだったでしょうか?すごく長くなってしまいましたっ!てか、ユモの魔法が以上に多い・・・
駄文・誤字などを見つけたら感想などで教えてくれたら光栄です。
次回はいよいよ、魔道士達の熱き祭典の開幕です!
それではSee you next♪ 
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