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遊戯王DN

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第一期
第一話【始まり】
  遊戯王DN 第一話 【始まり】

 
前書き
※夜神月視点で物語が進行していきます。

第二話までデュエルアカデミアは出てきません。 

 
遊戯王DN 【遊戯王GX × デスノート】

第一期、第一話「始まり」

僕の名前は夜神月17歳、高校三年生だ。

僕は今、セキュリティ(警視庁)のトップになるために、デュエルアカデミア受験を踏まえ、勉強をしている。本当に退屈だ。

単なるカードが世の中を牛耳っているなんておかしい。あの紙切れが人の運命を変えるなんておかしい。あのゴミが一枚何千円するのはキチガイだと思っていた。


“世の中腐っている”


ある日の放課後、僕は学校の中庭へと向かった。

僕は古文の時間(遊戯王DMの勉強)に空から何かが降ってくるのを見た。

僕はそれが何なのかをただ確認したくなったのだ。

僕は周りの目を気にしながらそれを探すことにした。

そして僕はそれを見つけ、拾い上げた。

ん?何だコレは?

【DEATH-NOTE Judgement of New world】

直訳すると

ストラクチャーデッキ【死のノート〜新世界の裁き〜】

英語で書かれている。

ふっ、英語版か。そして、聞いたこともないストラクの名前。

ヤフオクで売ったら儲かるかな?

そして実に奇妙な点を見つけた。

白紙のカードが3枚入っていたのだ。

更にどうやらこの文章がキャッチコピーのようだ。

Get & Use this deck !! Your favorite card would be shown in front of your eyes!! And then you'll get special power that everyone could not have got before!!
Judge the people who has got specific authorities !

フフフ、誰が書いたんだこの英語。全然ネイティブの英語じゃない。

要するに、このストラクチャーデッキを使役した者は誰も手に入れることが出来なかった特殊なパワーを得る事が出来るって訳だ。そして、白紙の3枚のカードもいずれか現れると言う事か?

(以下日本語です。)

何だ?さらに、このプレイヤーがこのデッキを使用して勝利した場合、相手はデュエル後40秒で心臓麻痺、又は勝利したプレイヤーに相手の死因を考える時間が与えられる?

また、遠距離であっても、相手の本名と顔を認識している場合、相手の意識を乗っ取りデュエルをする事が可能?

闇のデュエルって事か?

フッ、ここまで悪戯に手が凝っていると逆に信じがたいな。

全く、人間ってモノは、迷惑メールから何も進歩してないじゃないか。

僕は家に帰ることにした。


まあ、そういう僕もどうにかしているな。(デッキ持って帰って来た)


~家にて~


夜神月「ただいま〜母さん。」

夜神幸子「お帰りなさい。ライト。早く塾の支度をしなさい〜」

夜神月「わかってるよ。」

~ライトの部屋~

どうする?使ってみるか?

まあ気晴らし程度にテレビでもつけるか。

ピッ。(ニュースをつけた)

ニュースキャスター「新宿の通り魔音原田九郎は未だに人質と共に立て籠もっています。人質の安否はいまだ確認されていません。」

どうする?犯罪者なら裁いてもいいんじゃないか?どの道万死に値する人間じゃないか。あと、この能力が本物かどうか確かめる事が出来る。

よし!!やろう!

もし、このストラクチャーデッキの取り扱い説明書が正しいなら、僕はこのデッキを使い、相手を殺すことが出来る。

ストラクチャーデッキをデュエルディスクにセット。準備完了。

!!!デュエル!!!


音原田九郎「何で俺、ここでデュエルしてんだよ!!わけわかんねえけどやるしかねえ。」

相手は必ずデュエルしなくてはならない…これがデスデッキの能力の一つ……

音原田九郎「先行は貰ったァ」

もはや、僕の勝ちは決定づけられていると言っても過言ではない。

この時点で先行がどうかなんてもう関係ない。

夜神月「ちゃんとルールを守ってデュエルしないと。ゲームの前にはちゃんとお互い本名を名乗ってじゃんけんをするのが礼儀だろ。」

音原田九郎「うるせえ。とにかく先行は貰った!!」

夜神月「言っても分からぬ馬鹿ばかり……」

夜神月「神を見せてやる!!」

さあ、とくと味わうがいい音原田クロウ……神の裁きをな!!


デュエル開始後5分


音原田九郎「具わあああああ嗚呼ああああああああああ!!!か、神ィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!」

音原田九郎 LP4000 → 0

“ぴーぴりっぴ……ブ”【ライフが0になる音】

夜神月「僕の勝ちだ!!音原田九郎!」

闇のデュエルではライフポイントが実際の命に反映される……確かそうだった。

まあ、デスデッキの特性上、40秒間待つ必要がありそうだ。

音原田九郎「お前……デッキ…シャッフル…し…て……なかっ…た…ウグッ……ゲヘッ…ゴ…ゴホッ……アベシッ」

夜神月「はースキッリした〜。この感覚まさに妹物レ※プ型エ※ゲーで抜いた後の賢者タイムだわ。そろそろ“俺妹”の再放送みるか。俺妹のキモサは世界一ィィィィ!!」

そして………

はっ!!

僕は意識を取り戻した。

やはりデュエル最中相手の意識を乗っ取っているときは僕も精神を集中させる必要があるみたいだ…

僕は時計を確認した。

夜神月「38、39、40」

シーンとしている。

物音一つしない…

夜神月「やはり、これは偽物か…だろうな、人を殺せるデッキ、そんなのがあるはずもない。」

そして、僕がデッキを勉強机に投げ出したとき、

ニュースキャスター「ただいま、何か異変が起きた様です。あっ、人質が出てきました。犯人は……死んだ模様です!!原因は心臓麻痺!!」

何!?

夜神月「デスデッキ…本物だ!いや、まぐれかもしれない。さっきのデュエルも僕の豊な想像が作り出したものかもしれない……僕がいつも通り粧裕をオカズにしているように。」

母さんが僕を呼ぶ声がした。

夜神幸子「ライト〜もう六時半よ。今日は塾の日でしょ?」

夜神月「わかった。母さん。いまいく。」

もし、このデスデッキが本物なら、もう一度試して見る価値はある。


〜塾の休憩時間〜

すぐに結果が欲しい。

須藤「よう!!りょうじん!!」

りょうじん「何?須藤娘ちゃん?」

須藤「二千円だけでもいいから、私に渡さなイカ!!」

りょうじん「えっ……又ですか〜。」

アニオタ須藤。殺してみるか?

須藤「いいじゃなイカ!!ただ、お金を借りたいだけゲソよ。」

りょうじん「勘弁して下さいよ〜」

いや、身近な人間はなるべく避けた方がいいな。

ポカポカ(須藤がりょうじんを殴る音)

いや、そんな気にする事もないか。

どうせ、あんな奴の一人や二人死んだところで、誰も気にしない。

パシッ(お金を奪う音)

須藤「やったでゲソよ!!、これで新しいストラクチャーデッキが買えるじゃなイカ!!」


塾終了。


女子1「何?」

女子2「ね〜桐乃〜明日一緒に合コンいかない?」

桐乃「駄目だよ〜綾瀬〜」

綾瀬「え〜、まさか男でも出来たの?もしかしてお兄さん?」

桐乃「えーと、違うか……な?」

男「何だよウチのババア!!迎えにきてねえじゃねえかよお!!」

こうして見てると、どいつもこいつも死んだ方が世の中の為になる奴らばかり。(これで、夜神月は全世界のイカ娘と俺妹のファンを敵にまわしたといわれている。)

僕はただ帰路についていた。

ウィーンガチャ(コンビニの扉開閉音)

店員「いらっしゃいませ」

夜神月「あ、コンソメポテチ一袋と、デュエリストパック“バクラ編”一パックで。」

店員「わかりました。お買い上げ有難うございましたm(_ _)m」

デュエリストパック獏良編。なぜか僕はこのパックを気に入っている。

週に2回コンビニに寄って、コンソメポテチとこのパックを一パックだけ買う。

これが僕の習慣になっていた。

夜神月「やっぱり一パックだけじゃ、レアカードは当たらないか。でも、ヴィジャ盤のパーツ全部揃ったからいいか。一度は言ってみたかったんだよな。D☆E☆A☆T☆H!!」

〜その頃店の外にて〜

シブタク「お姉ちゃ〜ん。今から俺らと遊ばな〜い?」

シブタク部下「さっすがタクさん、すんげえ美人ゲットォ!!」

シブタク「俺、渋井丸拓男(漢字忘れたm(_ _)m)、略して“シブタク”!!えへへえ〜付き合ってよォ〜。しゅてきなおねえサ〜ン。」

しゅてきなお姉さん「こ、困ります……」

シブタク部下「へー、“困ります”だって!」

シブタク「うへへえ〜きゃわいい〜!!」

僕は店内でジャンプを広げ、読み漁った。

このジャンプ面白いな。

しゅてきなお姉さん「う……あ……あ…ん…」

シブタク「お前ら!!むェくって脱がして…全部!!」

シブタク部下「タクさん、いいんすかあ?ク※ァいいんすかあ?」

しゅてきなお姉さん「ねえ、やめて〜、やめて〜!!」

何だ?この感覚、僕は何故かこのシチュエーションに興奮している。

だが、コレは僕のデッキを試す時ではないのか?この時を逃してはいけない。

僕はすぐに読みかけのジャンプを本棚に戻し、コンビニを飛び出した。

夜神月「やめろ!!シブタク!!お前のやっていることは、この僕が許さない!!正義の裁きを与えてやる!!」

シブタク「何だァ?この俺に楯突いていいと思ってるの〜?きゃわいい〜」

夜神月&シブタク「デュエル!!!」

続く.


【次回予告】夜神月!!新世界のデュエリスト!!
 
 

 
後書き
あとがき

原作通りなので、そこまで面白くはないと思うのですが、目を通していただけたのなら幸いです。


もっと文章力をつけたいのですが、なかなか難しいですね。 
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