サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険
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最初の冒険
少年豹変!?金髪とのバトル!!そして、旅に誘う
イッシュ組の金髪野郎が出ます
マサラタウンに一人の少年がやってきた
シュ「ここがマサラタウンか本当に田舎だな」
その少年シューティーだった・・・・チッ
サ「あっ!シューティーなんでマサラタウンにいんだよ」
シュ「(また舌打ちされたような)・・・何で君がここにいるんだい」
サ「そりゃあ俺の故郷だからな」
シュ「こんな里が故郷って可哀想d「黙れよ」ハア・・・何がだい本当のこと・・・・言って何が悪い」
カ「何・・・あんた何様の・・・・つもりよ」
シュ「///あなたは誰ですか?//」
カ「サトシの恋人「違うだろ」じゃあ自称サトシの恋人「自分で言うな!!!」はいはい・・・・わかりました・・・サトシの友達のカスミよろしくね」
シュ「//よろしく//こいつと友達って可哀想ですね」
カ「は?」
シュ「だってそうでしょ・・・・自分のポケモンも・・・育ち切れていないやつと友達なんて可哀想ですね」
カ「(なに・・・この子・・・育ち切れていないって・・・サトシは育てているわよ)・・・ねえ「何ですか」バトルしない「いいですよまあ僕の勝ち決定ですけどね」侮らないでよね「いいでしょう・・・一瞬勝ちますよ」あっそサトシ見ててね!!」
サ「ああ(あいつ・・・知ってんのか・・・相手が元ジムリーダーってこと・・・まあ・・・・あの様子じゃあ・・・知らないわな)頑張れよ!カスミ」
カ「うん!//」
サ「元気が・・・いいことで「そうだな」うわっ・・・ってタケシ何時の間に「ああ・・・ごめんごめん・・・であいつは誰だ」
ああ名前はシューティーイッシュ地方を旅した時のライバルだよ」
タ「ほう・・・なんかシンジ似ているな「いいや」なぜだ「あいつ・・・よりひどいってこと・・・いつもいつも基本基本なやつなんだよ」なるほどなだから怒ったってことか「そういうこと」お前の基本とあいつの基本は違うってことだな「正解」」
シュ「カスミさん「何かしら?」このバトル僕が勝ったら一緒に旅しましょうよ「ヘェ〜ナンパ趣味悪そして絶対にやだ」なぜですかまさか「ええ・・・そのまさかよ・・・あたしは・・・サトシと旅するから//」なぜです?・・・あんな基本になっていないやつより・・・僕の方がいいと思いますけど「サトシは・・・あたしより強いわよ」じゃあ瞬殺ですね「なぜかしら?」あいつは僕より弱いからです「それサトシから・・・聞いたけどピカチュウを・・・本気させたらあなたのポケモンが瞬殺ね」・・・あいつのピカチュウを倒したのは僕です「それはピカチュウがオーバーロードで健康不調してたからよね」・・・で、でも次にバトルした時は僕が勝ったんですよ「あっそバトルやるわよ」はい・・・」
結果シューティーの惨敗
シュ「そんな・・・「言ったでしょう侮るなって」何かの間違いだ!!!「うるせえお前の負けだ」君は・・・僕に一回だけ勝った・・・でも君にとやかく言う筋合いない!!!「はいはい・・・カスミどうだった」なっ!「マジで・・・雑魚ね強気できたのにあっさり負けるなんてねえ」「おいおい・・・言い過ぎだって」「だって〜」・・・サトシ「ん?」勝負だ」
サ「OK」
シュ「君には絶対負けない」
サ「じゃあフシギダネ君に決めた」
シュ「フッやっぱり君は最低だね」
サ「は?」
シュ「だってそうでしょ君はオーキド博士と知り合いだ・・・だからそのコネを使って・・・もらったんだろう」
サ「おい・・・それは本気で・・・言ってんのか?」
シュ「フンッ・・・・図星か」
サ「ふざけんな・・・・ふざけんな!!!」
フシ「ダネダ・・・」
シュ「!!!!」
サ「こ、いつはな捨てらたポケモンな、んだよその理由は何だと思う」
シュ「何だよ」
サ「弱いからだ・・・そんな理由で・・・こいつは捨てられたんだよ「フン・・・・それがどうした」なに?「弱いポケモンは・・・捨てるのはk「基本じゃあねえええ!!!」何?」お前それでもトレーナーの端くれか!!お前は絶対に許さねえええ!!!」
シュ「なにが・・・言いたいのかわからないね」
サ「バトルだ」
フシ「ダネフシ!!!」
シュ「ああ・・・まあジャローダで捻り潰してあげよう」
ジャ「ジャロージャ!!」
サ「返り討ちにしてやるよ」
フシ「ダネフシャ」
シュ「やれるものなら」
ジャ「ジャ・・・」
結果
サトシの圧勝
使ったポケモン
ピカチュウ フシギダネ ゴウカザル ジュカイン ベイリーフ カビゴン
シュ「そんな・・・バカな僕が・・・負けた」
カ「ボソッ・・強気なこと・・・言っておいて・・・負けてんじゃないの?」
フシ「ダネダネ・・・ダネフシャ」
そうだな・・・弱すぎ
サ「カスミ・・・・フシギダネ・・・言い過ぎだって・・・まあポケモンを捨てるって・・・基本なやつは・・・まだボコ足りねえが・・・我慢しとくよ」
フシ「ダネフシャ!!」
ハ「ねえ・・・あの弱い人・・・誰?」
シュ「////君は?」
ハ「まずは自分の名前から「シューティー」私はハルカよろしくね〜「ハルカ〜その人ナンパ野郎よきおつけて」え?」
シュ「あの僕と旅しましょうよ「いやーだ」え?何ですか?「サトシ達とするから」またか」
ヒ「みんなーーどうしたのーー?」
シュ「////君は?」惚れっぽいやつ〜
ヒ「あんた誰?」
シュ「僕はシューティー」
ヒ「ふーん・・・でなに?」
シュ「僕と「やだ」いや・・・まだ何も言ってないんだけど」
ヒ「どうせ一緒に旅しましょうって言うんでしょう」
シュ「なら・・・話は・・・はやい僕と「だからいやだって・・・言ってんだけど聞こえないの?」・・・まさか君もあいつと「ええ・・・そうだけど・・・それが何か?」もういいですよ」
ヒ「は?いきなり声かけくせに何言ってんだか」
ハ「まあまあヒカリ・・・そんなの置いて行こう」
ヒ「そうね行きましょうサトシ「ん?」行くわよ「ああ」レッツラゴー「こどもか?」ちーがーいーまーすぅ「ごめんごめん」まあいいけどね「だから腕絡めんなって」大丈夫・・・大丈夫!「お前の大丈夫は信用できないけどな」そんなことないです「まあ大半はそうだな」嫌味〜?「違うって」ならいいけど行こう「ああ」行こう!」
ハ「待ってよ〜「ごめんごめん」サトシは〜「ん?」私達のこと・・・どう思う「「ハ、ハルカ!!」」「ん?仲間だな」だ、だよねじゃあミクさんは?「初恋の相手それ以上・・・でもそれ以下でもない・・・」わかったわ・・・ありがとう教えてくれて」
サ「いきなり・・・・なるなって"ミク"・・・自分でミクさんって恥ずかしくないのか」
ミ「いや〜・・・いつからわかったのよ〜「最初から」・・・さすがわ・た・しのサトシねえ「いつからだよ」・・んーと生まれた時から?「はははは・・・」・・・じゃあねえサトシ・・・あい「だからなあ・・・ハルカの声でいうなって」はいはいじゃあねえ・・・ハっ・・・あれ?「ハルカか?」そうだけど・・・・まさか・・・また「ご名答」お茶目ね・・・ミクさんまえからああなの?「ああ」じゃあ・・・・・行きましょう「ああ・・・そうだないっくぞうー」可愛いww「可愛い言うな//」ははは・・・」
後書き
サ「このシューティーはそんな事思ってたんだな?」
そうだね、
サ「まあ良いや、次回の『サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険』は」
少女達、金髪に低評価そして、再び旅を誘うです
サ「あの三人はシューティーのあの態度にイラつくんだな?」
まあね、では次回もお楽しみに!
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