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魔法少女リリカルなのは 〜TS少女の最強物語〜

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第49話『守護騎士達との初戦闘』

12月2日 PM10;00

~なのは~

今日も毎日の日課となっている夜の魔法の訓練も終わり
私は自分の部屋で宿題を片付けていた

《Caution. Emergency.》(警告、緊急事態です)

「なのはっ!?」

机の上に置いていたレイジングハートとフェレット状態のユーノ君がそう言うのと同時に

「えっ!?・・・結界!?」

私達は結界に取り込まれたの

《It apploaches at a high speed.》(対象、高速で接近中)

そして、この結界を張ったと思われる人物が接近しているとレイジングハートが教えてくれたので
私は直ぐにレイジングハートをセットアップしてバリアジャケットを展開し
杖の形状のレイジングハートを手に持ち、ユーノ君を肩に乗せ窓から外へと飛び出したの

家から少し離れたビルの屋上へと降り立つと

《It comes.》(来ます)

前方から誘導弾が向かって来たので
私はレイジングハートを誘導弾の方へと向けて

「レイジングハート、お願い!」
《Protection.》

その攻撃を問題なく防御したの
そして、その誘導弾を放ったと思われる人物が誘導弾とは逆側から襲ってきたのだけど
「ストラグルバインド!」
私の肩に乗っていたユーノ君が難なく赤いバリアジャケットを着た女の子をバインドで捕らえたの

「いきなり襲いかかられる覚えはないんだけど!どこの子?一体何でこんなことするの?」

私がそう質問して見たけどこの子は聞く耳を持たない感じで
ユーノ君のバインド外そうと頑張っていた
だけどユーノ君とリーフのバインドが簡単に外れるわけもなく
彼女の頑張りは無駄に終わるの

「そのバインドは僕とリーフが試行錯誤して改造して、
後にリーフを造った子に魔改造された物だから・・・正直、外すのは無理だと思うよ?」

私の肩の上でフェレット状態のまま後ろ足で首元をかきながら言ったの……

なるほど……あのバインドはやっぱりツバサちゃんが絡んでいたのか
どおりで私やフェイトちゃんにアリシアちゃんが外すのに1時間以上かかったわけなの……

私がそう思考していると
目の前でバインドに縛られている彼女が

「グラーフアイゼン!、カートリッジロード!!」

ガションガションと彼女のデバイスがカートリッジ使い
爆発的に彼女の魔力が上がったの

「うおぉぉぉぉぉっ!!」

そして、力任せにバインドを破壊しようとして……

「なっ!?」

その努力は無駄に終わったの……
だって私達があのバインドから抜け出せたのだって
ユーノ君が油断したタイミングでカートリッジフルロードしてやっと抜けられたぐらいなの
ユーノ君が油断してない状態で且つカートリッジ2,3発程度使用しただけじゃ……ねぇ?

そして、カートリッジを使用しても抜け出せなかった彼女は驚愕の表情のまま固まっていたの

「それで、一体何でこんなことするの?」

私は彼女に先程質問した内容をもう一度伝えた所で

「なのは何があったの?」
「その子が今回の元凶かい?」

フェイトちゃんとアルフさんがやって来たの

「うーん、急にこの子が襲ってきてユーノ君があのバインドで捕縛した所なの」

「あーあのバインドかぁ……」

フェイトちゃんは自身が受けた時の事を思い出し苦々しい表情をしていたの

「それで……えっと…どうすればいいかな?」
「んー、母さんに聞いてみようか?」

「うん、フェイトちゃんお願い」

そして、フェイトちゃんがプレシアさんと念話で話しあった結果

「母さんの方から管理局の人に話をつけてくれるって」

プレシアさんが管理局の人を呼んでくれるらしいの

「そう言えばフェイトちゃん」
「何、なのは?」
「アリシアちゃんは?」
「姉さんなら家で寝てるよ……『フェイトに任したー』って言って……」
「あー、ツバサちゃんも来ないよね?寝てるのかな?」
私は苦笑した後、この町に居るもう一人の魔導師の名前を口にしたの
「寝てるんじゃないかい?あの子、一度寝たら中々起きないらしいしさ」
アルフさんがそう答えて、『だろうね』っと私とフェイトちゃんは思ったの

その後、白髪で青い服を着て色黒で頭に犬耳が付いた男の人が
ユーノ君のバインドで捕縛されている子を助けにやってきたけど
特に問題無くユーノ君がバインドで同様に捕縛し
その後にやって来たポニーテールの女の人も…以下略。

そして、10分ほど経った頃に管理局のクロノと言う黒のバリアジャケット着た
私たちと同じどしぐらいの少年が管理局武装隊の面々と共にやってきて
ユーノ君が捕縛していた3人の魔道士を連れて転位していったの

その後は、フェイトちゃんとアルフさんに別れを告げて家に帰って寝たの

 
 

 
後書き
短かっ(笑) 
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