| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

IS学園の異端者

しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
< 前ページ 目次
 

終わることのない休暇

 
前書き
唐突に始まります
あと後書きまで本編です 

 
「フゥ……」

俺はたった今管理者を破壊して地上を解放し、軌道エレベーターを解放した、やるべきことはやった、あとは……

「俺が消えるだけ……か」

先ほど政府より入電があった、『君は良くやってくれた、その分……休暇を与えよう、まぁ強制的に休んでもらうがな』
つまりは死ねと、まぁいつでも飼い主を殺せるような犬は誰でも飼わない
別にこの世に未練もクソも無い、彼女をこの手で殺めたそのときに未練なんてものは捨てた

「ライフル残弾24にAP920か、AC6機を撃破してこれなら上々か」
『何を言ってるんですか!早く脱出してください!』

オペレーターの叫びが聞こえたが無視しよう、脱出したところで何も変わらない
蜂の巣にされる時が少しだけ速まるだけだ

《テキ……カクニ……》

無機質な機械音がノイズ混じりにコクピットに響く、どうやらやっとお出ましのようだ
敵は3機、動きの早さからしてACだろう

『……ごめん、レイヴン』
『すまないな……』
『ごめんなさい…………!』

レジーナにロイヤルミスト……それにアップルボーイか、この三人に殺されるならまだマシか
あれがBBとかエグザイルとかだったら逆に殺すけど 
 

 
後書き
「速攻で蜂の巣にしてくれ、もう疲れた」
『……言われなくても』
「何だよ、涙声じゃないか……やっぱ情けないレイヴンだな」
『レイヴン……何であなたを討たなきゃ……』
「……どいつもこいつも、それでも本当にレイヴンか?」
『その言葉をそのまま返そう、何故泣いている』
「泣いてなんかいない、早くしてくれ」

その言葉から数秒して全員の弾が俺めがけて飛んでくる、その後のビジョンも明確に見えた
この世に未練なんか無い、ただ……

「リップハンターに謝りたかったな、チクショウ……!」

その後はもちろん全て被弾して俺は愛機諸とも爆散した
終わることのない休暇の始まり……のはずだった 
< 前ページ 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧