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ボクと少女の不思議な物語

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第一話 ボクと少女のめぐり合い

 
前書き
僕は、あまり小説を書いたことがないので面白くないと思いますが、がんばって書いたので暖かい目で読んでいただけると幸いです。 

 
僕らがこの北海学園に入学してから二度目の春が訪れた。
新入生を迎えるため、沢山の桜が咲いていた。
だが正直、新入生のことなど頭には、なっかた。なぜなら今年はクラス替えという大イベントがあるからだ。
去年仲がよかった男友達と、一緒のクラスになれるかが心配で昨日も一睡もできなかった。

今のことを聞き多分気になったことがあったことと思う。
僕には去年男友達しかいなかったっということだ。

今年こそは女友達をつくって、できるなら付き合いたいと思っていた。




「坂井ー遅刻するぞー」

「ああごめん」

大事な説明を忘れていた、僕の名前は坂井正彦、北海学園2年だ


「早くしろよー、いつまでお前の家の前で待たせるんだー」

「今、いくからー」
食パンを口にくわえて急いで駆け出した
家とわ違った別世界に。




 
 

 
後書き
意外と書き出しに苦労しました。
僕的には、がんばりました。

読んでくれてありがとうございました
良ければ今後もお楽しみください。 
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