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魔法少女リリカルなのは~無駄己ドララオラオラァ転生者!!!~

作者:武様3
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第5話 友達…いや!親友だ!

 
前書き
今回はあの戦った男と友達になるぜ!
では、どうぞ!
 

 
ピピピピピピッ

「ん…。ぅん……」

ピピピピピピピピッ

「んん…。」

もぞもぞ

ピピピピピピピピッ

……。

ピピピピピピピピピピッ

…………。












ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピッ


「うるせぇ!!!!!!」

ガンッ!!!

ヒュ~







「あっ。」













ガシャン!










…やってしもうた…。








『次のニュースです。大阪県大阪市で……。』

「あ~あ。また時計壊してしまった…。」

Good Morning 皆さん『ディオ』と申します。

このディオ。只今朝食を食べている最中でございます。

えっ?あの後どうしたって?

あぁ。『ジョジョ』と戦った時ね。

あの後、ジョジョが起きた後に色々話を聞かしてもらいました。

例えば、家の事とか、家の事とか、家の事とかについて聞きました。

え?家ばっかですかって?

だってその時は家の事しか頭になかったからね。

だって家無かったら『野宿』ですよ?

こんな所で野宿したら食えるもの何もありませんよ。

だから、『野宿』だけは絶対に避けるべきなんです。

絶対に絶対にぃ!避けるべきなんだよ!

分かっているのか!そこんとこ!






とっ。すまない。話がそれてしまった。

あの戦いの後どうなったかについてだったな。

まず俺はあいつ(城太)を担ぎ、高町家戦士と戦い(会話)をした所まで
戻り、ジョジョが起きるまでまったんだ。
ついでに何で城太の事を『ジョジョ』と呼んでるのかは
あいつ(城太)が『ジョジョ』と呼べと言ったからである。
俺それ聞いたとき、「こいつ絶対ジョジョオタクだ。」とおもった。
まぁジョジョが起きた後色々話をした。
まず最初に家の事を聞いたんだ。
重大な事だからな。

そしたらあいつ

「家なんか無ぇぞ?」

って言ったんだ。

それ聞いた時俺は、ジョジョの首を絞めてながら揺さぶり、

「ふざけんなよ!てめぇ隠してんじゃねぇだろうなぁ!?」

って、ぶちきれましたよ。

そしたらもうあいつ、泡吹きながら顔色真っ青にしてたからなぁ。
おまけに首を絞められた瞬間「グピャー!?」とか叫んでたからな(笑)
ランボかって思ったし。
まぁ詳しく聞いてみたら、ジョジョも気がついた後すぐに俺と戦ったらしいからな。
本当に分からないっていってた。
それ聞いた瞬間、俺めっちゃ落ち込んだからな。ほんとっ俺の周りに影がつくほど落ち込んだ。
まさしくOrz…だったし。
そしたら空から箱が落ちてきたんだ。
何のへんてつもない只の紙箱が2つ落ちてきた。
黄色と青色の2つ。俺はとりあえず黄色を拾い、箱を開けた。
パカッと!開けた。
中には『手紙』と何かの『鍵』が入っていた。
とりあえず、鍵をポケットにしまい手紙の方を見てみた。そこには神からの謝罪という名の嫌がらせがらせについて書いてあった。

『久し振りじゃのう。
どうじゃ?転生ライフは元気におくっとるか?「おくてっねぇよ!こちらとはいきなり苦労したんだぞ!
ふざけんなよ!このタコ!」
どうやら元気におくっとるようじゃの(笑)「だからおくてっねぇよ!?てかっ何だよ(笑)って!?喧嘩売っ
てんのか!?」
まぁそんな事はどうでもいいんじゃが。「どうでもいいなら切り出すなよ!?」とりあえず、そこに鍵があ
るじゃろ。とりあえずだしてみるんじゃ。「これの事か?」
そう。それじゃ。それはお主が住む家の鍵じゃ。「何ぃ!?」
実はワシの手違いでお主ら二人に親がいないようにしてしまったのじゃ。「それは有難い。」
だからお主らに家を渡すのを忘れてしまったのじゃ。「何大事な事を忘れてるんだよ。やっぱ呆けてんの
か?」…。だが、決して呆けてはおらん。「さっきから何なんだよ!?どっかにカメラでもついてんの
か!?」まぁ、鍵を渡したし頑張るのじゃ。
二度目の人生。悔いがないよう楽しむのじゃぞ。「まぁ最初からそのつもりだし。」
下に家までの地図がある。その通りに進んだら家につく。以上じゃ。では、さらばじゃ!!』

と書いてあった。

どうやらジョジョも同じらしく、手紙を読んでいた。

とりあえず俺はジョジョに声をかけ、家に着くまでこれからの事について話をしていた。
まず最初に原作キャラ達が通うことになる『私立聖祥大付属小学校』に通う事にした。
って言っても、もう神がそこら辺の手配はしていたようで苦労はしなかった。
だから、俺達二人は原作が始まるまで自分達の能力の修行をすることになった。
もっとも、俺がジョジョに教えるかたちでだがな。
だから俺も原作が始まるまでに、『石仮面』を作ろうとおもう。
まぁ、俺の分だけだがな(笑)
そうと決まったら早速取りかかるか!

その後、ジョジョと別れた後俺はすぐに石仮面作成に取りかかった。
















とまぁ、こんな感じかな?

ついでに、今日は聖祥大付属小学校の入学式である。

昨日電話でジョジョと一緒に学校に行く事になっている。ジョジョの方から俺の家まで来ると
言ってたから、もう来る筈だが……。














『ピンポーン』






おっ、どうやら来たみたいだ。

「はいはい。今開けるから、ちょいと待っててくれ。」

タッタッタッ。

しっかり靴紐を結んでっと。

よしっ!

では!二度目の小学校生活に、いざ参る!



ガチャッ…








「うっす!おはよう!ディオ!」

「あぁ。おはよう。ジョジョ!」











 
 

 
後書き
次回から小学校生活に入るぜ!
あの三人娘がでるかも!
ご期待あれ!

何か指摘、助言がある方はドシドシ書いてください!
クレームは受け付けません。 
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