SAO~dead line~
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番外編~第1層攻略記念+10話目記念~
前書き
はい!というわけで(どういうわけなんでしょうねww)番外編です!!
まあ、今回は2つの記念ということで、前話を書き終えた時には気づかなかった
10話記念も入れておきます。
まあ、何にせよ記念ということで番外編始まります!!
(あとがきで宣告したとおりオリキャラ出します!)
作「第1層攻略と10話目を記念して・・・乾杯!!!!」
ライト(以下ラ)「・・・・・・・・・・」
アンズ(以下ア)「・・・・・・・・・・・」
栞(以下シ)「・・・・・・・・・・」
真宮(以下マ)「・・・・・・・・・・」
作「・・・・っておい!!てめえらどうしちまったんだよ!?」
ラ「いや、いきなりこんなテンションでこられても・・・・ねえ?」
ア・シ・マ「そうだよね~ww」
作「お前らひどすぎないか!?まあいい、じゃあ、改めてか・・・」
ラ「かんぱ~い!!」
ア・シ・マ「かんぱ~い!!!」
作「・・・・・・・・・・」
ラ「おいおい、そんなとこで泣くなよだいやじ(だいやじとは作者の名前を短縮したものです)」
作「泣いてなんかないもん!」
ラ・ア・シ・マ「うわっキモッ!(笑)」
作「みんながひどく冷たい・・・。っていうかなんでここに栞がいるんだ?それと、間宮って
誰だよ!!」
ラ「それ俺も気になってた。ここSAOの中だぞ?一体どうやってきたんだ?どうやって帰るんだ?」
シ「そんなこと・・・・だいやじに聞いてよ」
ラ「どうなんだ?俺の妹までこの世界に閉じ込めたら・・・ただじゃすまないぞ?」
作「・・・・ら、ライトさん?目が・・・本気なんですが?」
ア「それと、真宮さんって・・・?」
マ「そんなのだいやじに聞いてよ」
作「そんなに睨まないでくれよ・・・。真宮は、なんというか、思いつき?」
マ「なんで疑問形なのよ!っていうか思いつきって何よ!」
作「まあ、後後出るから気にしないで」
マ「ちなみに私は太陽君と同じ高校に通ってるわよ」
ラ「まじ!?」
マ「まあ、そういうのは後後・・・」
作「というか、記念なのにこの人数って・・・・」
ラ「え~っと、全部で、4人か」
作「えっ?5人だよね?俺入ってるよね?」
ラ・ア・シ・マ「えっ?人間だったの?」
作「・・・なんでこんな仕打ちを・・。」
シ「でもこの人数だとさすがに少ないよね~」
作「というわけでお呼びしたいと思います!」
ラ「立ち直り早!?」
作「え~っと、69―0721―※※※っと」
ラ「お前・・・なんでそんな風に言うんだ?」
シ「だいやじ・・・・見直したよ!」
ラ「妹よぉぉぉぉぉぉ!!!」
ア「栞ちゃんってどんなキャラ?」
シ「う~ん、どんなキャラって言われても・・・」
作「それには俺が答えよう!ズバリ・・・・思春期真っ盛りキャラだ!!」
ラ「どんなキャラだよ!」
シ「うん!今日もツッコミ冴えてるね!」
ラ「そこ!?真っ先に食いつくのそこ!?」
ア「なんか・・・仲いいね」
マ「そうだね。なんか私たちだけ蚊帳の外っていうか・・・・」
作「そんなことないぞ!!俺がさっき言ったTELを言えば人気間違いなしだ!」
ラ「あれ言わせる気かよ!!」
ア「じゃ、じゃあ私から・・・」
ラ「言っちゃダメだぁぁぁぁぁぁ!!!」
(すみません。ちょっとあれなので一部隠させてもらいます)
ア「シック●ナ●●、オ●●ー、トリプル●●●・・・・これでOK?」
作「・・・・本当に言いやがった・・・、というか意味知らなかったりして~」
ア「意味ってなんなの?」
ラ「本当に知らなかったのか!」
作「わからなかったら、感想版に書き込むといいよ」
ア「じゃあ、そうする」
マ「私も言う!」
ラ「もう言わんでいい!!」
シ「だいやじ、電話は?」
作「もう終わったぞ?直ぐに来るそうだ」
シ「どんな内容だったの?」
作「ふむ。気になるか~。先ず相手から、自家発電中すまないと・・・」
ラ「誰だよその相手!!」
シ「その人早く来てもらおうよ!」
ラ「おい!なんでそんなに目キラキラさせてんだよ!!」
ア「誰か来たみたいだよ?」
作「その時ギィィィと音がして・・」
ラ「なんで語り手みたいなこと言ってんだよ!」
作「なんとなく?」
シ「そうこうしている内に・・・」
ラ「お前も!?」
ア「ツカツカと音を響かせて・・・」
ラ「アンズまで!?」
マ「こちらに向かって・・・・」
作・シ・ア・マ「歩んでくる」
ラ「ハモっちまったよ!?」
作「やあやあこんにちわ、君は・・・・誰?」
ラ「てめえが呼んだんだろ!」
?「私は通りすがりの人よ」
ラ「あんたも乗る必要ねえよ!」
作「んで、あんた本当に誰?」
?「だから、通りすがりだって・・・」
ラ「本当だったんかい!」
作「というわけで、通りすがりさんには帰っていただきました~」
ラ「ところで、いつ来るの?」
作「もう少しだと・・・・」
シ「その時扉がギィィィと・・・・」
ラ「もういいわ!!!」
沙倉(以下サ)「来てやったわよ、だいやじ」
ラ「沙倉さんじゃないですか!・・・・なんでここに?」
ア「知り合いなの?」
サ「私は桜彩の生徒会長をやってるわ。ちなみに、SAOをやってます」
ラ「ええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
作「知らなかったの?」
ラ「初耳だよ!!」
ア「急展開過ぎて・・・・」
マ「ついて行けない・・・・」
作「若干2名が絶望を味わってますが・・・・」
サ「それは置いときましょう。直に回復するわ」
ラ「ところで、会長のTELなんだけど・・・・」
サ「私の?69-0721-※※※だけど?」
シ「会長さ~~~~ん!!」
ラ「だから目輝かせんてんじゃねえ!!」
作「なんか長くなっちまったな」
ラ「一応始まってるけどな」
ア「談笑だけで終わる・・・・」
マ「宴って・・・・」
サ「なんなんだろうね・・・・」
シ「だいやじ・・・・・」
作「そんな目で俺を見るなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ラ「まあ、そんなこんなで・・・・」
ア「この宴も・・・・」
シ「そろそろ・・・・」
作「終わりだね~」
マ・サ「・・・・なに私たちのセリフ奪ってんの?だいやじ」
作「・・・・ごめんなさいorz」
ラ「あの二人・・・・怒らせたら駄目だな」
シ「お兄ちゃん気を付けてね?」
ラ「ああ。わかってる」
サ「ちなみに私も後々出る予定よ」
作「たぶん・・・・な」
サ「えっ?私出れないの?」
作「・・・・・・・・・聞くな」
ラ「でも会長ってそんなキャラだったっけ?」
作「全然違うけど?今めっちゃ猫かぶってるよ?」
サ「だいやじはわかってたの?」
作「当たり前だろ?君のことならなんでも御見通しさ」
サ「だいやじ・・・・・」
作「沙倉・・・・・・」
ラ・シ・ア・マ「えっ?何この二人?」
作・サ「・・・・・な~んちゃって。(。・ ω<)ゞてへぺろ♡」
ラ「だいやじきもい」
ア「うん・・・・」
シ「だいやじそれはないよ・・・・」
マ「沙倉ちゃん可愛い~」
作「・・・予想はしてたけどね。・・・つらい」
ラ「さて、そろそろお時間なので・・・・」
ア「おさらばさせていただこうと思います」
作「せ~の!」
ラ・ア・シ・マ・サ「・・・・・・・・・・・・」
作「なんで!?」
ラ「それでは改めて~、せ~の!!」
全(作者抜き)「「「「ありがとうございましたぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」」
後書き
さて、今回もついに終わりました。
長かったです。オリキャラも出して・・・・。
疲れました~。
さて次回はたぶん飛びます。はい。ちなみに、FLYではありません。
感想・クレーム・誤字脱字報告24時間受け付けております!
感想版にて待ってま~す!!!!
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