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魔法少女リリカルなのは~過去を捨て今を生きる者~

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よぉし、特別編だ!
  五十件ものお気に入り登録記念会、開催だーーーっ!

 
前書き
※この作品は、作者がめちゃくちゃに書いちゃったものなので、本編には一切関係ありません。
 過度な期待を持って見ると、絶対に後悔すると思うので、大変お気お付け下さい。
 あと、ネタバレ全開、現在いないはずのヒトたちも登場なので、とてつもなく気お付けてください。キャラ崩壊です。
 ついでに、地の文がないからめっちゃ醜いです。
 それらを踏まえて、どうぞお楽しみください! 

 
特別編、五十件ものお気に入り登録記念会、開催だーーーっ!


美「それでわぁ・・・」
陽「五十件ものお気に入り記念会、開催だーーーっ!
 喜べ野郎ども!今回だけは時系列を無視していろんな奴らがここにいるプラァス!無礼講!飲んで騒いではしゃぎまくっちまえ!
 た、だ、し。喧嘩は一切禁止だから、そこんとこわきまえてろよ!いいな!?」
参加者全員「オォォォォォォオオオオオォォォォ!」

陽「さて、とりあえず最初の挨拶はしたし、いつものメンバーで飲むか」
美「あ、おにぃ!こっちにみんな集まってるよー!」
陽「了解ー、今行くっと」
アリシ「おお、相変わらず陽龍のスピードは早いね。ね、フェイト?」
フェ「そうだね、お姉ちゃん。でも陽龍、ここにはたくさんの人がいるんだし、気お付けないとだよ?」
陽「へーい。お前さんは俺の母親かよ?」
フェ「は、母親よりも奥さんの方が・・・」
陽「? 何言ってんだ、フェイト?」
フェ「ん、なんでもないよっ!
 それより陽龍、向こうにアリサやすずかがいたし、あってきたら?」
陽「お、そうなのか?じゃあ美愛、お前も行くぞ・・・って、すげぇ量の飯食ってた。おまえはスバルかっ!」
ス「ほひはひはは、ひひゅうはふ?(呼びましたか、陽龍さん?)」
陽「・・・おまえはどこから湧いて出てきたんだよ?でもってティアナは?」
ス「んぐ。ティアならなのはさん見つけたから走ってダイブしに行きましたよ?そんなわけで私も行ってきていいですか?」
陽「・・・お前らがそれでいいならいいんじゃねーの?」
ス「了解です!それではスバル・ナカジマ三等陸士、なのはさんに突撃しますっ!ゴー!」
な「きゃあああ!なんかスバルまで突進してきた!?って、ティアナ!なにどさくさにスカートめくろうとしてるの!?馬鹿なの?死ぬの!?SLBぶっぱなして欲しいの!?」
テ「あ、それは勘弁です。ほらスバル、離れないとミジンコよ?」
ス「えー、私はなのはさんにくっついていられるならそれでもいいかな?」
陽「・・・・無視してアリサんとこ行こ」
アリサ「あ、やっときたわね、陽龍・・・ってあれ?美愛は?」
陽「向こうで飯貪り食ってる」
アリサ「うわあ・・・アレは女子をやめてるわね」
陽「甘いぞ、アリサ。女子をやめるってのはああゆうのを言うんだ。ほれ、あそこにいるなのは見てみ」
アリサ「ちょ、なのはすでに半裸じゃない!それでいいの!?」
陽「アレが俺たちの普通。おーけー?」
すず「なにか普通の域を逸脱しすぎてない?」
陽「あ、いたんだすずか」
すず「陽龍くんひどーい。そんなこと言ってると、フェイトちゃんにこっそり昔ゲットした陽龍くんの女装写真渡しちゃうよ?」
ス「陽龍さんの女装と聞いて!」
陽「なのはに抱きついてろヘンタイ」
ス「了解です!さあなのはさん、私との愛を育みましょう!」
な「いやあああああ!こっちにほふく前進で寄ってこないでぇぇぇぇええええ!」
陽「なにやら修羅場だな」
アリサ「あんた・・・」
すず「さすがは小学一年生で鬼畜と呼ばれた陽龍くんだね」
陽「褒めても美愛が作った料理しか出ないぞ?」
二人「心からお断りします」

そして第一回、五十件ものお気に入り登録記念会、開催だーーーっ!は終了した。
百件登録したら続くかも? 
 

 
後書き
陽「ここはカオスか!」
美「第一声がそれでいいの、おにぃ?」
陽「いーの。でもって今回は書く事もないし、終了です」
美「次の投稿を心して待っててください!」
二人「それではっ!」 
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