戦乱の世の未来地図
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<オリキャラ>
雷電光希 男 22歳
アメリカのハーバード大学を飛び級で卒業
空手、柔道、剣道の黒帯
空手では18歳の時最後の試合として無差別階級で4つ年下の京極真と決勝で対戦し、
勝利する。(京極真はこの試合以降現在まで負けなしである。)
雷電財閥の三男
長男と次男がいるため、前世と変わらず人助けの道を選び大学を飛び級卒業後
長野県に「雷電総合探偵事務所」を開業。
現在所員は数名ながら雷電財閥所有地を新築リフォームしたため、相当の土地に建設されている。
前世:雷光字は永徳
郭嘉は幼馴染
基本どの陣営にも属さず時代を俯瞰して見守る
しかし、己の義のためなら一時的に戦いに参入することもあった。
郭嘉の病が発覚した後、荀彧が雷光のもとへ参じ状況を聞くや否や
烏桓征伐と白狼山の戦いに曹操軍として討伐に赴き、武功を立てた。
(雷光が烏桓征伐と白狼山の戦いに赴いたため、戦いの時間が短くなり、郭嘉の寿命が2年ほど延びた。)
赤壁の戦いでは病に伏していた郭嘉の代わりに最終盤のみ参戦。
曹操軍の退路を確保し、大敗の割には死傷者を出さずに撤退させた。
郭嘉亡き後は、再び陣地を持たずに旅人として、いろんなところを巡った。
その際、村を襲う山賊たちを懲らしめるなど、村に有益をもたらしたため、「神童」とうたわれる。
また、いろんなところに向かっては旅の道中に学んだ、知識を生かし学業、薬師を人々に教示し続けたため「先生」と呼ばれる。
郭佳孝帝丹高校2年生 17歳 男
前世:郭嘉
帝丹中学出身、新一・蘭・園子の隣のクラス、
前世ほどではないが、あまり体は強くなく風邪をよく引く。
容姿端麗で成績優秀のため帝丹高校でも有名人。
3年前例にももれず風邪をひき病院に行った際、爆弾を発見。
奇しくもその爆弾が観覧車に設置された爆弾の片割れだったため、付き添いに来ていた生島若(荀彧)により萩原に伝えられ解除された(松田救済)
両親はおらず小学生まで孤児院で過ごす。
中学生になる前に生島家に引き取られる(荀彧と再会)
高校上がる頃から一人暮らしをしている。
生島若 東都大学法学部2年 20歳 男
前世:荀彧
堀川満
前世:満寵
前世と変わらず機械オタク
現世では若き天才発明家、阿笠博士とは学会で顔を合わせる仲。
7年前に住んでいた自宅に爆弾(同じ階)が仕掛けられ防音部屋にいたため避難し損ねた。
遠隔装置で爆弾が起動されたが、堀川の発明品のおかげで爆発するもほとんど被害が出なかった。(萩原救済)
避難指示にも気づかず自室で発明に没頭していたため、警察知人にこっぴどく怒られるも本人はこりていない模様
雷電財閥
光希の父が現当主
現在は医療部門、セキュリティー部門、福祉部門と様々な社会福祉方面へ手を伸ばしている。
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