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ひらがな男子の幻想入り

作者:チルル
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第5話

 
前書き
第4話の続きからスタートです 

 
図書館で
(パチュリー)「ちっちゃいいあなたどうやって出したの?」
(ぃ)「ん~なんかおもしろそ~ってのりでやってみたら出せたよー」
(パチュリー)「ちっちゃいいすごいわね初心者向け魔法で本気でやって3日はかかるわよ素質があるわ」
(ね)「みんな~」
(パチュリー)「あっ、「ね」ね」
(ち)「今、ちっちゃいいが炎魔法を習得できた所なんですよ」
(ね)「なるほどね~ちっちゃいい見してよ~」
(ぃ)「OK~」魔法を見せる
(ね)「お~すごいじゃんすごいじゃん」
(こ)「パチュリーさんが言うにはこれが初心者向け魔法で本気で特訓して少なくとも3日かかるらしいんですよそれでちっちゃいいはものの数分で習得しちゃったんですよ」
(ね)「えっすご~い」
(パチュリー)「そうだわみんなで魔法の特訓しましょう」みんなを呼ぶ
(あ)「魔法習得か~楽しみだな~」
(パチュリー)「これに魔法の種類が書いてあるわ好きなの選んで書いてある特訓をすれば出来るようになるはずよ」
3日後
ふとねを除いて全員取得できた
(ふ)「なんで僕たちだけ~」
(パチュリー)「ねはサボったから、ふは、、、わからないわ」
(ふ)「やっぱり不幸だ~」 
 

 
後書き
誰がどんな魔法を習得したか
あ=空中浮遊
う=未来予知(細かいとこまでハッキリと)
え=描いたものを実体化させる
た=水を操れる
ち=透視
に=透明化
ぬ=自分の容姿を変えれる
の=天候操作
ひ=記憶操作
よ=動物語翻訳
ぁ=温度を操れる
ぃ=炎を操れる 
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