| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

ひらがな男子の幻想入り

作者:チルル
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
< 前ページ 目次
 

第1話

 
前書き
新ストーリー始まります! 

 
(あ)「カタカナの方のヲさん光落ちできて良かったよね~」
(う)「一時はどうなるかと思いましたよ~」
(紫)「ちょっとあなたたち」
(あ)「?」
(紫)「幻想郷に行ってみない?」
(一同)「幻想郷?」
(あ)「どこですか?それ?」
(紫)「自己紹介と幻想郷の説明が遅れたわ」
(紫)「私の名前は八雲紫隙間妖怪にして幻想郷の賢者よ」
(紫)「幻想郷はゆうならば異世界よ」
(紫)「まあそんな感じで行く?」
(一同)「行く!」
(ち)「まあ仲間いるかも知れませんしね」 
 

 
後書き
幻想入り編スタートです! 
< 前ページ 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧