ひらがな男子&カタカナガールズ
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第1話
前書き
原作見たことある人しか楽しめないと思います、たまに間違ってるかもしれません
(あ)「色々あったけど14文字集まったねサブ文字も入れると17文字!」
(ち)「7/25集まりましたね」
(ひ)「とりあえず皆で住まいを作ったわ」
(た)「70人分だぜ50人分は俺たち50音用で残り20はサブ文字や客用だぜ」
(う)「今日は夜も遅いし作った住まいで休みましょう」
その頃
(?)「ゼェゼェはぁはぁ急がなくてわ早く早くあの方々に伝えなければ」
ガラッ(ふすまを開ける音)
(?)「たっ助けてください」
(あ)「えっ?君誰?ていうか助けてって」
(?)「私はミ実は、、、」
ミによるとミの仲間がつれさられ洗脳されてしまっていてミが逃げ出して来たが洗脳されかけでギリギリ意識を保てているのである
(あ)「なるほど~ってヤバイじゃんそれ」
(ミ)「もうダメですうっ」
(ミ(洗脳状態))「キャハハハハ○ね○ね~壊れろ壊れろ~」空を飛び攻撃魔法を打ちまくる
(ひ)「この性格の変わり用もう洗脳されてしまったのねどうやってとけばいいのかしら」
(ち)「こうゆうのは倒せばとけます基本」
(う)「ずいぶん荒療治ですね」
(ば)「これこっちの攻撃届くかな」
戦闘中 なんやかんやあってとけた
(ミ)「ありがとうございました」
(あ)「そういえばみの仲間って何人いるの?」
(ミ)「45人です」
(一同)「え?」
(ミ)「45人です」
(ち)「15人はここにいるから50-15で35人のはず、、、」
(ミ)「あれ?もしかして皆様私をひらがなだとお思いで?」
(一同)「うん」
(ひ)「えっじゃあ、たんに名前が一文字なだけの人だったって事?、、、」
(ミ)「いえいえ文字ではあるのですがひらがなではありません」
(一同)「えっもしかして、、、」
(ミ)「はいっ皆様お察しの通り私はカタカナです!」
(一同)「え~~~~~!!」
後書き
続く
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