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「空娘」空を守るもの

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舞台は鎮守府に戻っていく
  物語は終息に

2025年、全世界は
深海棲艦の総本山を見つけ、
そこを特別兵器、水中拡大型核爆弾という
特別兵器によって攻撃した。
それにより深海棲艦側は降伏
なおも残党のゲリラに悩まされているが、
ひとまずこの世は安心に包まれた
「戦争、終わりましたね。」
「ええ、そうですね」
「タウイタウイ、一生忘れません」
「全くだ。」
「提k」
「ずっと…好きだった。結婚してくれ」
「…考えることは一緒なんですね」
「いいじゃん盛り上がって、私は祝うよ?」
「まあ、まだ残党退治に俺らは出されるわけだ。」
「大変ですね。」
「あ~でもみんなと離れるのは嫌ですね」
「みんなで連絡取りましょう」
「何で?」
「最近でた、スマートフォンってやつです」
「いいねぇ、」
「平和は馴染みますね」
「提督さんも!」
「お、おう、こういう機器には疎いんだよねぇ…」 
 

 
後書き
誠に勝手ながらも、この小説の連載を断ち切ることになりました。
理由としては、暁の小説が表示されないバグなとにようるものです。
次回作も作っていくので、楽しみして待っていてください 
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