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スーパー戦隊超決戦

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第三話 ヨドンヘイムの戦いその一

                第三話  ヨドンヘイムの戦い
 カラットの基地の中でだ、熱田充瑠は絵を描いた後で言った。
「ヨドンナが蘇るなんてな」
「想像もしていなかったな」 
 タランチュラが応えた。
「それは俺もだ」
「そうだよな」
「折角平和になったのにな」
「それがな」
「ヨドンナが蘇って」
「しかもシャドンもか」
 射田為朝が応えた。
「蘇ったか」
「ああ、だがな」
「皇帝自身は蘇ってないか」
「分身のあいつ等だけだ」
 タランチュラは射田にも答えた。
「皇帝は復活していないな」
「それならいいがな」
「けれどヨドンナがまた出て来て」
 速見瀬奈は困った顔で言った。
「勢力を盛り返してるならね」
「俺も困ってるんだよ」
「そうよね」
「他の組織のこともある」
 押切時雨も言ってきた。
「厄介な状況だな」
「全くだよな」
「どうしたものか」
「リュウゾウジャーやゼンカイジャーと協力する?」
 大治小夜はこう提案した。
「ここは」
「それもいいか」
 タランチュラが大治の提案に頷いた。
「他の組織も気になるしな」
「しかし変な組織が多いな」
 クリスタリアこと宝路銀は腕を組んでぼやいた。
「ザンギャックだのデスガリアンだのな」
「全くです」
 マブシーナは義兄のその言葉に頷いた。
「調べてみますと」
「ヨドンヘイムみたいな連中多いな」
「全く以て」
「だからな」
「私達もですね」
「ヨドンヘイムだけでなくてな」
「他の組織にもあたらないといけないですね」
「今はそうだな」
 オラディンは娘のその言葉に頷いた。
「ヨドンヘイムだけが敵でなくなっている」
「ああ、それで俺も協力するからな」
 タランチュラはそれでと言った。
「ここは皆で乗り切ろうな」
「私達全員でな」
「それが一番です」
 マバユイユもその通りと述べた。
「敵が複数ならば」
「そうですよね、じゃあリュウソウジャーやゼンカイジャーの人達にお話してみます」
 熱田は早速言った。
「そうします」
「そうしよう」
 オラディンはまさにと応えた。
「この度はな」
「じゃあ早速連絡取りましょう」
「それがいいな」
 こうした話をしていた、するとそこにだった。
 博多雨無鈴が来てだ、血相を変えた顔で言ってきた。 
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