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鬼滅の刃 陸軍出身者の鬼殺隊戦記

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元水柱のもとで

私はたまたま出会った鬼殺隊の人に「どのようにすれば鬼殺隊に入れるのか?」と質問をすると、「全集中・常中の呼吸を身に着け、最終選別という試験に合格すると入れる」と言われたため、「初心者に向いてる呼吸はどれだ?」と聞くと水の呼吸だという風に言われたため、元水柱の鱗滝左近次という人のもとに呼吸を習いに行った。

その鍛錬を一言で表すならば、きついの一言だ。軍属の私がひーこらしているのだ。
情けないったらありゃしない。
しかし、鱗滝さんには本当に良くしてもらった。
「軍属だからか飲み込みも早く、判断力も早い」と褒められたときには、軍属で良かったと心の底から思った。なお、鍛錬の内容はまずはじめに山を下ってくるのである。
何だそんなことかと思われるかもしれない。だがしかし、山の中には罠がたくさん叱られており、その罠を一つ一つ避けながら下ってこなければならないのである。
その後はひたすら基礎特訓である。呼吸のやり方などを学んだ。。そしてある日、鱗滝さんは「教えることは全部教えた」と言われそのままどっかへ行ってしまった。なんと最後の試練は刀で岩を斬るという無茶苦茶なものだった。
(斬れるのかこれは)と思ったがやってみなくてはわからない。そして案の定斬れない。はてどうしたもんだろと思っていると。お面をつけた男子と女子が立っており、名前を聞くとそれぞれ錆兎と真菰だと教えてくれ、話を聞くに私を指導してくれるらしい。これ幸いとばかりに、指導してもらったのだが、錆兎の厳しさには何度心が折れかけたのかわからない。だがそのたびに真菰がアドバイスをしてくれる。何より私は日々強くなっていっているぞという感じが軍隊に所属していたときより多くなっている。
私は最初陸軍で学んだことを活かしたいと書いたが、むしろ逆に鬼殺隊のほうを陸軍に活かせれるのではないかと思った。無論近接戦闘だけではあるが。それはさておき、
がむしゃらに錆兎の指導に食らいついているうちに、錆兎の面を斬っており、気がつくとふたりとも消えており岩を真っ二つにしていた。鱗滝さんは最終選別に行くことをき許可するといってくれた。ここまで半年かかった。二人に感謝。

 
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