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転生先はインフィニット・ストラトス

作者:古手雅樹
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古手 現在旅行中




ぷわーん


古手「おーここがパリかーすげーな
パリって言ったらピザだよな」

ティエ「そうだな」



あれから2年がたった
今俺達はパリに居る
なんでかって?それは旅行中である

古手「あーまじか千冬さん2連覇ならなかったか」

ティエ「そうみたいだな なんか千冬の弟を連れ去ってそれで
救出するのにそれで2連覇ならなかったらしい」

古手「そうか」

古手が立って移動しようとした瞬間

ドン

古手「おっと」

???「きゃっ」

古手「すまんな・・・」

???「いいえこちらこそすいません
大丈夫ですか?」

古手「大丈夫だ問題はない」

ティエ「それフラグ」

???「え?どこから?」

古手「.あー・・それはこれから」

古手の指輪からティエリアが出てきた

???「すごーい見たことないよ!」

ティエ「僕の名前はティエリア ティエリア・アーデ ティエリアで」

古手「俺は古手 古手雅樹 俺も雅樹でいいよ」

???「僕はシャルロット シャルロット・デュノアじゃあシャルロットで」」

古手「あれ?デュノアって量産型ISで世界2位のところの」

シャル「はい、そうです僕はそこでテストパイロットをやってます」

古手「(まさかの原作キャラきたああああああああああ)」

古手「にゃるほど ということは専用機持ちってことか」

シャル「そうですね」

古手「ほー・・・ああすまんせっかくアイス食べてたところに」

シャル「あ、大丈夫ですよ」

古手「いやだめだろせっかく食べてたアイスなんだからなぁ?ティエリア?」

ティエ「そうだな」 

シャル「うん、ありがとー」






古手「何味が良い?」

シャル「じゃあ・・・バニラ」

古手「まじか、じゃあ俺もバニラ スイマセーンバニラ2つ」

店員「あいよー これからデートかい?」

シャル「いや////これは///」

古手「いやwwこれはデートじゃww」

店員「サービスだほれダブル」

古手「サンクスwwwほれシャルロット」

シャル「ありがとー」



まいどー





古手「さて・・・今夜の宿探すかー」

シャル「え?宿決まってないの?」

古手「まぁ旅してたしよ」

ティエ「お金は結構ある」

シャル「なら僕の家きてよ」

古手「お まじかならお邪魔しようかな」

シャル「うんきてよー」


俺は早速お邪魔することになった


古手「おじゃましまーす」

シャル「おいでおいでー」

古手「広いなー」

シャル「まぁね ケーキとかあるよ?」

古手「まじかキタコレ」 

シャル「にこっ」


古手「うっはーうめー」








そういえばシャルロットのIS見てみたいな」

シャル「ISを?別にいいけど明日ね?」

古手「まじでやったーじゃあ・・そろそろ時間だからねるねー」

シャル「うん、おやすみー」
















古手「んーおはよーティエリア」

ティエ「おはおう 古手」


ガチャ


シャル「雅樹ーおはよー」

古手「おーおはよー」

ティエ「おはようシャルロット」




シャル家庭



シャル「じゃあここらへんでいいかな」

古手「ワクワクテカテカ」

シャル「そんなに期待しないでーww」

古手「おーごめんごめん」





数時間後






古手「むー」

シャル「どうだった?」

古手「うん、良い機体だねでももうちょいOSで早くできるよ」

シャル「え?本当?!」

古手「これつかってみて」

シャル「うん、わかった」

古手「じゃあ今日はありがとね」

シャル「うんこっちもOSありがとー」





ガチャ






古手「んー満足さて・・日本に行きますか」

ティエ「日本か・・織斑一夏のところにいくのか?」

古手「まぁ・・隠居だ」

ティエ「まぁいいじゃないか?」

古手「後3年したら織斑一夏がISを起動して物語の始まりが起きる」

ティエ「それまで何をしている?」

古手「まぁ・・のんびりするとしま『ドッカーン』?!」

ティエ「なんだ!」

いきなり後ろから爆発音がして後ろ向いたら煙が出てるところに気づく

古手「ティエあそこ!」

ティエ「あれは・・・シャルロット!」

古手「助けるぞ!ティエ!フリーダム!」

ティエ「了解ZGMF X10Aフリーダム」

古手「古手雅樹 フリ-ダム 行きます!」


ドン!

地面を蹴りシャルロットのところに急ぐ



シャルロットサイド



シャル「行っちゃった結構かっこよかったなぁ雅樹きゃっ/////ほれちゃったかも」

そこに黒い影がきた

ゴォォォ


シャル「!?」


「シャルロット・デュノアだな貴様を貰い受ける」

シャル「嫌だと言ったら?」

「これでぶっ飛ばす」

ガゴン ひゅーーーーどっかーん




シャル「くっ!」


ぎりぎりのところで回避をする


「オラオラオラオラ」

だだだだだだだ


弾幕を回避しながら反撃をするしかし1本のミサイルがシャルに向かう


シャル「!だめ!回避できない!」



「チェックメイトだ」


シャルが目をつぶった瞬間


ビュン   ドッカーン




「なんだ!」

ガギン  どっかーん

相手のISの持ってる武装を切り刻み


「しまった武装が!」

離れたところの場所に何かが近づく

シャル「?」

なにがなんだかわからない
そっと目を開けるとそこには
4枚の羽 色は白黒青のトリコロール
極めつけはフルスキン


テロリスト「こ・・こいつは!」

シャル「フリー・・・ダム」

そこには白騎士事件にいたISフリーダムガンダムであった

そしてはフリーダムは黒い影に向かい5本の射出砲から一斉射撃を放った


「く・・くるなぁぁぁ」

ドッカーン

シャル「!ビーム兵器!」

「くっそ!覚えてろ!」

フリーダムはシャルのところに向いて頭をなでる
だが後ろから大量の足音が聞こえる

警備員「だれだ!」

警備員2「あれは指名手配中のフリーダムだ!」

フリーダムは警備員に気づきどこかに飛んでいく



ひゅーん ずどぉぉぉぉん

警備員「大丈夫でしょうか?」

シャル「追うのやめてアレは僕を守ったんです」

警備員「で・・ですが」

シャル「命令です」

警備員「わかりました」



シャルはいなくなるまでフリーダムを見つめた

「・・・フリーダムガンダム・・ガンダム・・」


 
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