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ヒロアカの世界を特典でブレイクする。

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プロローグ

 
前書き
初めて書きます。この話はにわかが書くので間違いがあると思います。それではどうぞ。 

 
土志田 剛「は~、疲れた~。」

 初めまして土志田剛です。現在学校から帰っている途 中de(ドガーーーン

 訂正、現在死にました。さようなら~










 はぁ、、、ついてない。

「着いてますよ。」

 ……………誰?!
 
 「神様です!」

 ………転生か?!

 「正解です。」

 いやっっっふぅぅぅぅぅぅぅ!!!

 「特典を言ってください。」

 展開が早い……ん~何個?

 「今気分がいいので何個でも。」

 気分?!気分なの?!じ、じゃあ、、、仮面ライダーの力全部!「駄目です。」

 何で?!

 「他はありますか?」

 アイアンマンになりたい!

 「いいですよ。ですがスーツは85だけでいいですか?」

 大丈夫だ、問題ない。ねぇ、平成二期だけなら仮面ライダー良い?
 
 「………いいですよ。ですが量が多いのであと一個です。」

 う~~ん、、、そうだ!バンブルビー下さい。

 「予想の斜め左下。」 

 分かりずら。でもいいしょ?

 「まぁ、それだけなら。何作目?」

  そうだなぁ………5作目で。

 「分かりました。貴方の名前は?」

 土志田 剛ですが?

 「違います。新しい名前です。」

 …………時澤 総司(ときさわそうじ)

 「では、転生を開始します。」

  さぁ、楽しいニート生活。始めるそー!

 「楽しんでください。ヒロアカの世界を」

 前言撤回、苦しい学生生活。やりたくねー。


















 
 
 

 
後書き
短いな。ま、プロローグだから、許して。 
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