第零世代型IS
やっぱヘッタクソw(⇦言われるもなく描いた張本人
【零騎士・神解】
《ぜろきし・しんかい》
銀の福音稼働停止作戦の際に仲間を守れず悔やんでいたところで新たな姿に覚醒した
目立った所は変わっていないが耳元に可変式バイザーが追加された
しかしその分能力がとてつもなく上がっている
スピードがマッハ45から2倍のマッハ90というかわけわからん数字に底上げされ
視界範囲も100kmならなんでも見えてしまう
武装に関してはほぼ同じではあるが劇中でも説明に書いてあったが
神破刀が二本に別れたのが大きい
【暗神刀】
《あんしんとう》
全身が漆黒に染まっている刀であり切れ味も抜群
某死神代行のアレを模してしまうが全くの無関係
【聖神刀】
《せいしんとう》
全身が白い光沢に包まれた刀同じく切れ味は抜群
盲点とすれば名前が国会とかにありそうなところ
これもヘッタクソw(⇦上と同じく
【零騎士・神解《解放モード》】
新たに追加されたモードでGN粒子で構築された6枚大きな翼
バックパックの後ろにあり非固定浮遊部の間にできている
さらに頭のヘッドユニットは悪魔を模した角とその上に天使を模した輪ができている
外見だけ見ると先ほどよりは抵抗があるため遅くなるように見えるが実際はその逆で
先ほどより格段とスピードが上がっておりその気になれば世界一周なぞ一瞬で終わるほど速い
スピードはもはや音速を超えて光速となっている
さらにここでGN粒子を使っているのにトランザムやクアンタムバーストも可能という
さらに化け物じみたスパックのとなっている
武装に関しては特に変わりない
ここまでくるともうなんでもありな気がしてきた…
第四世代型IS【?】
【タジャドル】
《画像についてはS.I.C.仮面ライダーオーズロストブレイズのフィギュアの画像をトレースしたものですが作者がコンドルレッグの解放状態の付属パーツの造形が描くのが難しくふつうの人型の足になっているが本来は解放状態の付属パーツの鳥のような足になっています》
元々は外川家に伝わる妖刀【炎魔神刀】についた炎の名もなき鳥型の付喪神
その姿から聖成は仮面ライダーオーズの炎のグリードの名前でもある【アンク】と名付けた
恐らくそれが原因であるせいかなんと聖成が用意した三世代型である打鉄に取り付いたが
姿が仮面ライダーオーズのタジャドルコンボ、しかも最終回に出てきたロストブレイズ仕様として現れた
そのため背中には大きな翼が6枚の赤い翼がある
武装に関しては例のごとく聖成がやりすぎたせいで特撮ヒーローの全アイテムを作ってしまった(因みにこれを思いついた当初はジオウ、ウルトラマンルーブがまだ放送してないためビルドとジードまでしかない)
【タジャドル・ノックアウトゲーマー】
これは第19話蒼き天使VS不死鳥にて出てきた姿で仮面ライダーエグゼイドに登場したキャラで
エグゼイドである宝生永夢のバグスター、パラドが仮面ライダーパラドクスに変身する際に使うガシャットデュアルを
使った姿で普通に変身するのではなくタジャドルの本体カラーが変わりそのライダーの特徴と言える場所が現れる
ノックアウトゲーマーの場合は腕のグローブであるがタジャドルだと炎で構築されたグローブができる
例
【タジャドル・クロニクルゲーマー】
《劇中ではクロニクルクルセイドを放っただけで変身はしなかったが変身するとこうなるため例に取り上げました》
この機能については他のライダー同様だが本編未登場ではあるがベルトだけを部分展開でき
その状態で変身するとそのライダーへ変身するのである
例【部分展開でディケイドライバーを出して変身するとディケイドになる