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混合次元~楼上からの景色~

作者:もえな
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2部
  5話 事件現場

 
前書き
朝起きるの辛い季節ですね 

 
俺は今東区のビルに来ている。

事件が発生したからだ。自分で言っておいてあれだけど……

「頭おかしいんじゃない!?」
「いえ、咲也様がヒマなのが悪いんです」

うーわ、、、コイツ、、、最悪。

俺がドン引きしていると、女の子が

       ━ 情報入手出来ました ━

と報告してきた。

いつのまに!?しかし、情報なんてどこから手に入るんだ?

「犯人は人質をとり、このビルの最上階に立てこもっています。仲間は30人程度。まぁ、あれですね」

━チンピラ共が金欲しさに気をおかしくして発生させた事件ですねw━

酷い言われようだ、、 しかし頭を使わなくて良さそうだな。複雑で裏のある事件はゲームで体験済みだ。正直めんどくさい

「あとはまとめたので読んでください。三秒後に画面を切り替えます。」

「了解」

3・2・1、、 俺は返事をし変わるのを待つ。すると、【ぱっ】と画面が切り替わった。

その瞬間俺は猛スピードで読み始める。綺麗にまとめてある内容はこうだった 
 

 
後書き
星が綺麗に見える季節ですね

たまに見てみるのもいいですね

内容は、別に明日出そうと思います。
※見やすいようにするため 
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