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fairyLOVEstory

作者:寒元毬藻
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私達の中学生活の始まり編
  第57章 ヤンキー5の登場

 
前書き
こんな人達、貴方の学校には今したか? 

 
「何をしようか。防。」
今日も谷原は暇そうにしていた。
そんなとき、谷原の近くに悪女、回間が現れた。そして、回間はこう言った。
「悪いことならお任せよ!」
谷原は少し警戒心を見せた。そこで回間は
「悪いこと大好き!回間よ!」と名乗った。それを聞いた谷原は少し親近感がわいたのか
「仲間になろうぜ!」と、声をかけた。回間は喜んで仲間になった。そんなとき、後ろから
「Oh!wonderful!(素晴らしい)」と、外国人に声をかけられた。谷原は慌てていると彼は、
「My name is Beethoven!(私の名前はベートーベンです!)」と名乗った。
谷原は頭が悪いので(Beethoven)にピント来なかったが、防がベートーベンについて説明をした。なんと、ベートーベンの子孫だったのだ。谷原は急いで彼を仲間にした。
谷原は、5人でグループを結成しようとした。しかし、4人だったためもう一人を探すことにした。そんななか、八重歯の特徴な美子 白 を見つけてとらえられてしまった。

白が目を覚ましたのはどこなのかよくわからない場所。そして、目の前には「ヤンキー5」の契約書がおいてあった 
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