ポケットモンスター　アクア

～ポケモンの声DAYO！～

ラ「呼ばれて飛び出てｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ！！」

リ「いらっしゃいライネ」

サ「まさか　お前が戦闘で捕まるとはなぁ　あのツンデレだけじゃないってことか」

ラ「まっ　僕の場合は　あのちひろ様を巡っての戦いだからね！　さいがとはいいライバルだよ！！」

ヒ「というかサリカ！！　さらっと私をツンデレ呼ぶんじゃないわよ！！」

サ「そうだろう？」

ヒ「違うわよ！！」

ビ「まぁまぁ　落ち着けヒリュウ　お前が暴れれると俺が死ぬ」

ゲ「ふむ　ビャクカは岩タイプも入ってるからな」

ビ「あぁ・・・」

リ「まっ　これで全員集合ね　ライネ自己紹介」

ラ「おぅ！！　僕はライネ！　兄弟全員の中で特防が高いぞ！！　あと『姿が見えない稲妻』って呼ばれてるらしいな！　これからよろしくなー！！」

サ「これで全員・・・これから何が起こるか・・・」

リ「そうねぇ・・・・でも大きい事件はどうやらこれから起こる事件ではなさそうよ？」

ゲ「そのあとにも大きな事件が起こる・・・ということか・・・」

ビ「全部はブルクとかいうやつに話を聞けばいいんじゃないか？　あいつなにか知ってそうだし」

ヒ「次の生態あたりで出てくるんじゃないの？　順番的に」

サ「それは無理だろうな」

ゲ「なぜだ？」

リ「生態シリーズ今回で最終回だからよ」

ラ「えぇ！？僕１回出て終わり！？　そりゃなんでも寂しいよ！」

サ「もともと俺らを紹介するためのコーナーだからな　ブルクとフィアブイズ様は前作で紹介されてる」

ビ「フィアブイズ様に関しては情報少ない気がするが・・・・それも次回作への伏線か・・・」

ゲ「ふむ　なぜ我らが「フィアブイズ様」と呼んでいる理由も次回作以降でわかってくる話だな」

リ「そんなところで　これで生態シリーズは終了よ　この作品自体はまだ４話ぐらいかかるらしいけど」

ヒ「寂しいものね・・・」

サ「お前は終始叫んでばかりじゃないか」

ヒ「それでもなのよっ！！」

ラ「別に俺らが本編から消えるわけじゃないからな！　こうやって喋るのも今回で最後って話だしな！！」

ゲ「うむ　これかたも主人のため尽くしていく」

リ「あぁそうビャクカ「俺たちの戦いはこれからだ！」とか言ったらダメだからね？　それをやっていいのはきちんと商品化されてる漫画と小説だけだから」

ビ「言わねぇよ！！」

サ「もう締めないのか？　未だかつてない長さになるぞ？」

リ「それもそうね　それじゃ　バイバイ　本編よろしくね」

～END～