雑記。メモ

太宰治も、ノンフィクションだかどうだか知らんけど、山梨県に行ったときの女の人が部屋の隣で何かやっていることとか、東京寒くていやだから甲府の方がマシだとか書いてあるの見たことあるぜ。青空文庫で。太宰治がノンフィクションなんだぜ。いいじゃねえか。俺だって。 

さて、暁の扉絵の設定の仕方は、コードを、すべて入力する。コードを全部入力すべきかどうか俺は迷った。というのは、コードを入力しても、扉絵が本当に反映されているのか確認する手段がないためである。あった方がいいね。人に依るだろうけど。俺の場合、完成系がどんな姿で立ち上がるのか見て、確認し、満足従がる傾向に在るので。

次出に、カタカナはハングルに似ている。というか中国語に似ている。平仮名の正体は何だ？　俺は勝手にアイヌ由来かと思っていたが、京都が異質で在ると確認した後、至った考えは向である。と云うかアイヌ書き言葉駄目出し。アイヌ書き言葉駄目なのは、アイヌがハプログループDで在り、このハプログループDは、トゥルカナ湖で染色体変異を起こしたらしいが、染色体変異を起こす際に、彼らは、トゥルカナ原人と混血してから染色体変異を起こしたのでは無いかと俺は存じて織る。

エー。マア、ハプログループAはエチオピア人とかユダヤ人な訳だが、彼らはいづれも、オールドテスタメントを使う、古代から書き言葉を知って居た民族で有る。俺の仮設は、元来ホモサピエンスは書き言葉に優れる人種で有ったが、トゥルカナ湖に昔住んで居たトゥルカナ原人は、書き言葉が苦手で有ったが、ホモサピエンスは彼らとの混血に成功した。で、書き言葉が苦手なハプログループDEが出来た。ハプログループEはユウタラ黒人な訳だが、彼らは、書き言葉駄目な割には、アフリカの平原部分に強かったので、在来人種を駆逐したか若しくは、ハプログループAやBが入植出来て居無かった地域へ入植した。ソシテ黒人がアフリカの主要人種と現状なった。ハプログループAの割合は少無い。案外。

マアソウイウ訳で、も在るが、マア、俺が自称アイヌで、明らかに京都と相性が悪いのは判ったから
平仮名開発した民族とアイヌは無関係で有ると推察する訳。抑々ソンナ説聞いた事も在らんし。

ジャア京都人が何ナノカ？　ハプログループQデショウネ。インドネシアとかに存在する、インディアン遺伝子。元々はユーラシアの北部で発生した染色体。ハプログループQは白人主流の遺伝子のハプログループRの兄弟型若しくハ姉妹型で有る。関西人が白人に近いと謂われるのハハプログループQ由来だと考得ラレル。

コノ民族ハ、元ハ北方民族ナノデ、北海岸が得意デアル。俺ハテッキリ、日本人は南海岸之民族と思って居た。と云うノハ、東京が南海岸に在るからで在る。実際ハ東京ハ内陸部デアル。ダヨネ？

西日本は、総合、日本海カラ北風ヲ受ケル場所デアル。ココハ、ハプログループDガ完全ニ駆逐サレタ場所でも在る。何故か？　北風に弱かったからさ。そしてハプログループQが北風に強く、且つ、完全なる異人種。我々の確執が、元の祖先、つまり我々や黒人の側は、トゥルカナ原人との混血により、染色体変異を起こしたのに対し、彼らが、彼らコーカソイドが、ネアンデルタール人との混血により染色体変異を起こしたのであれば、仲介役のホモサピエンスやハプログループAはともかく、我々は、完全に分かり合えない存在なのかも知れんから祖先が引き起こした完全なる対立なのかもしれない。どっちにしろ白人は黒人を奴隷にしたわけだし、西日本はハプログループDを完全に駆逐した訳だ。自分らの生活圏内から。

我々は弱者なので差別される側であり彼らは殺す側なのであるが、どっちにせよ、完全に分かり合えず完全に敵対する関係なのは間違いあるまい。で、結果的にハプログループQが平仮名を開発した訳だ。

多分ね。これはフィクションです。小説では御座いませんが。憶測で述べているだけなので。
私の文章がこういった形態をとるのも、ハプログループDに由来するであろうとみている。というのは、ネアンデルタール人は、子音でよくしゃべって、母音を発音できない人種であったことが言われている。顎がそうらしい。黒人はラップである。俺はラップか知らんが。我々は母音を重要視する。母音がないと言葉を認識できないであろう、ネアンデルタール人は子音でないと認識できない。言語的差異が脳みそに渡って存在するであろう。あと顎の構造もそうなっているであろう。

だから結果的に言葉が通じないわけだ。トゥルカナ原人の解析など誰もしてないと思うが、もし黒人やアイヌの祖先系なら、母音を重用していたかもね。アイヌは母音を連続させない言語習慣を持っていたそうだ。これと関係あるかもね。

母音民族はあったことをそのままいう。だから我々は嘘をつかないって言ったじゃないか。逆にインディアンは嘘つくわけだ。だって彼らコーカソイドだもの。脳みそがフィクションで出来てやがる。日本人は小説書きすぎであるが、それは白人にせよどいつにせよ関西人にせよ同じであろう。あとインドネシア人にせよ。どうせ。嘘とフィクションとボケの境が無いんだよ彼らは。でも自然にやっているわけだ。だから彼らからすれば俺が間違っているわけだ。

彼らが現実的に私に対しどんな印象を持っているか想像するだけでも恐ろしい。俺のフィクション生成は、自分に対する迫害を内面意識で離散させるために行われる。現実には俺は物事を処理する力を持たない。そういうフィクション性を持つ。

現実世界の彼らは俺を殺そうとし、フィクションの向こう側の彼らは俺を迫害し嘲り低能と罵る。殺されるより知能が低いと見なされる方がマシであるが実際には彼らは殺そうとしているだけである。だから完全にあの地域からハプログループDは消えた消え失せた。

うん。それもこれも瀬戸内が沈没しているせいで北風が殺しきれないためなんだが、地理には勝てない。これはYHWHの御業である。旧約聖書ならある程度理解できる。だって彼らは我々全員の祖先系じゃん。ハプログループA。

で、扉絵のやり方はコードを全部入力する。一部だけでは駄目である。目次に表示されるとか書いてあったが、目次のプレヴュー画面なんてほんとにあるんだろうか。


 

俺はおおむね本当のことしかしゃべってない。嘘をつく暇もない。間違いならあるかもしれんが。嘘をさしはさむ拍子がないのだ。架空のことはほぼ出ない。せいぜい関西人がハプログループQに由来するんじゃねえか程度である。架空じゃねえと思う。由来しようが由来しまいが彼らにはどうでもいいことであろう。