| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

守護者に俺はなる!!!

しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

決着!

ユウ「後2分!!どこだ!砲弾は何処だ!!」

イライラしながら砲撃手を探していると、ウソップからの合図を確認した。

ユウ「あそこか!!」

急いでそこに向かう。到着した場所は時計台だ。

ユウ「ビビ!!」

ビビ「ユウさん!!」

ナミ「お兄ちゃん!!」

レモーネ「ユウ!!」

ユウ「ゾロとサンジの姿が見えないが…まぁいい。で、砲撃手は見つかったのか?」

ビビ「ええ!間違いなく砲撃手は時計台にいるわ!!」

時計台を指差しながらそう答える。すると、時計の部分が開いていく。そして、そこから声が聞こえた。

サンジ「ナミさ~ん!ビビちゃ~ん!!レモーネちゃ~ん!!」

ゾロ「お前達、そこにいたのか」

ウソップ「って、なんでそんなとこにいるんだよお前ら!!?」

確かに。砲撃手探してたのは分かるが、何で中に入ってるんだよ。

「ゲーロゲロゲロゲロ」

「オホホホホホホホホ」

そんな笑い声が時計台から聞こえて来た。

ナミ「なにあれ!!」

レモーネ「あれは!!」

ビビ「Mr7!!?」

まだ残っていたのか!?どうする…時間は既に1分を切っている!間に合うか…ええい!とにかく行動だ!!

ユウ「ビビ!!」

ビビ「えっ!?」

俺は素早くビビを抱きかかえ、箒で砲弾の場所に跳んで行く。

ユウ「敵は俺が引き受ける!お前は導火線を頼む!!」

ビビ「…分かりました」

ナミ「お兄ちゃん!?ビビ!?」

ナミが何か言ってたが、今はそんな場合じゃない!!

Mr7「オホホホホ!何をする気かな?」

しまった!!見つかった!!

ユウ「おらぁ!!」

俺はトランプを敵に投げる。

「ゲロー!?」

避けられたか。だが、それでいい。さて…

ユウ「後は頼んだぞビビ!!」

俺はそう言うと、俺達の周りをトランプで覆う。

Mr7「み、見えない」

「撃てばいいんだよ!!」

2人は俺目掛けて発砲する。今の俺はビビを送るのでいっぱいいっぱいだ!!そのまま銃弾は俺を貫いた。

ユウ「ガハッ!!」

ナミ「お兄ちゃん!!!!」

レモーネ「ユウ!!!!」

ナミ達は叫んでいる。だが…

ユウ「なんてな♪」

俺は、相手が撃つことは既に分かっていたから、能力を使って俺が撃たれたように見せた。

「アンタ、撃たれたはずじゃ!?」

ユウ「種も仕掛けも御座いません♪さて…チェックメイトだ」

Mr7「なに!?」

背後に振り返ると、先程投げられたトランプと入れ替わりビビが立っていた。

「ミス・ウェンズデー!!?」

ビビ「孔雀一連(クジャッキーストリング)…スラッシャー!!!!!」

「「!!!?」」

ビビの攻撃は見事に命中し、2人は時計台から落ちていった。

ユウ「間に合ったか?」

俺はビビの所に下りていく。しかし、ビビの顔は絶望の表情だった。

ユウ「ビビ?」

ビビ「ユウ…さん。砲弾が…時限…式」

ユウ「!?」

俺は急いで中を確認する。すると、砲弾に時計が取り付けられていた。

ユウ「くそっ!!どこまでも!!!」

ペル「ユウさん!!ビビ様!!」

ビビ「ペル!!」

ペルも俺達の所にやって来た。

ビビ「大変なの!!砲弾が時限式で…もう時間が」

ペル「!!?」

その言葉を聞いて、ペルも驚く。

ユウ「…仕方ないか」

俺はある事をすることにした。

ビビ「ユウ…さん?」

ユウ「ビビ、今すぐ下に行け。ペル、ビビを頼んだぞ」

そう言うと、俺は箒を取り出し砲弾を下から吊り上げて飛び立つ。

ペル「まさか!?」

ペルは、俺がやろうとすることに気が付いたみたいだ。

ユウ「後は頼んだぞ」

そう言い残し、俺は空高く飛んで行く。

ビビ「ユウさん!!!!!」

飛んでいく俺に向かって叫ぶビビ。

ナミ「お兄ちゃん…まさか!?」

レモーネ「正気なの!!?」

ナミ達も驚いてるな。だが、もうこれしか方法はない。

ユウ「これくらい飛べば…」

俺は砲弾を持ち上げる。

ユウ「ふぅ…魚人空手、一本背負い!!!!」

空に向かって砲弾を投げ飛ばした。そして…












ドオ―――――――ン!!!!!!!!!!!!!!











巨大な爆発が、アラバスタ上空に広がる。

ユウ「まず…」

俺もそのまま爆発の余波に巻き込まれたのだった。 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧