エロマンガ先生 希望の夢
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第2章新作編
イラスト対決その5
「あんたら人の家でデートぽいことするんじゃないわ」
と英梨々が怒鳴った。
その時の英梨々は緑色のジャージに赤いぶちのメガネしてツインテールじゃあなくロングだった。
「今日はそっちの方か」
「まあねぇだって今日はエロマンガ先生とのイラスト対決だからね私が勝ってカイトの新作描く」
あいからず英梨々は傲慢ぶじんで紗霧にいい吐くが
「今日は私も言わさせもらう」
「何を?」
英梨々は自信言うが
「今日はエロマンガ…………先生として貴方に勝ちます」
「そうなら勝負」
「まず部屋入ってからな」
二人とも頷いた。
部屋の中は女の子だった。
英梨々と紗霧が言った。
「ルール簡単だ俺が渡した小説メインヒロイン見せて貰って誰が一番ふさわしいか判断させてもらうそれがゆういつルールだ」
シンプルなルールだ。
最初の英梨々みてその次紗霧見てカイトは決断悩んでいた。
数時間経過した時カイトは二人見て口開けた。
「勝者紗霧だ」
「え」
紗霧驚いたが英梨夏々あまりにもおどろなかったまるで紗霧勝って当然ようだった。
紗霧はカイトと澤村の顔見た時両者は顔暗かった。
「カイトさんどうしたんですか?」
「それに澤村さんも」
紗霧は嬉しさに予想以上の声の張り出ていた。
「英梨々はこの勝負最初から捨てている」
「え」
紗霧はカイトの言葉の意味分からなかった。
「理由は簡単だ英梨々じゃあ描けないシナリオだからだろう?」
カイトは自らのシナリオをダメ出しをした。
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