エロマンガ先生 希望の夢
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第2章新作編
イラスト対決その3
それから紗霧はいっさい食事とろず2ヶ月たち約束の日が来た。
「とうとうこの日がきたかさっさと見て終わらせよう」
「まあ原因は俺だからちゃんとやらないといけないか」
といいつつカイトは紗霧の部屋向かった時。
紗霧の扉がふいに扉カイトは思い切り顔面打ち階段から落ちた。
どっしゃん音鳴り響いた。
「カイトさん大丈夫ですか?」
紗霧はピンク色ワンピースで髪もていれいされていた。
「なんとか生きている」
「死んじゃダメです」
「そうだな約束の日だからな破るわけはいかないな」
「カイトさん」
立ち上がりカイト、紗霧は英梨々の家向かって自転車で向かった。
英梨々の家は中世のお屋敷で鳳凰の家紋付いてる。
自転車を二人乗りしたが乗っている時の会話一切なく英梨々の家に着くがカイトはいつもどおり門開け家に入ったが紗霧は混乱していた。
なぜカイトは澤村の家の場所に門明け方や玄関扉の鍵持っている事不思議そうに悩みつつだがその答えはカイトがふいに言った。
「ここの家は昔は俺の家だったが親父決断で売るてゆうより英梨々のおじさんにこの家あげったて事ただし鍵ひとつ俺の物だけどな」
「俺は鍵を返そうとしようしたが英梨々やつ返すなと鍵を叩き返されたからな」
苦笑しながら澤村家の家の中に入っていた。
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