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東方帝王説

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宴会と書いて混乱と読む

 
前書き
とりあえず投稿します 

 
時刻は午後8時
場所博麗神社
俺こと剣崎雷太は今博麗神社の宴会に来ている。
正直に言うとめんどくさい
「いいですか雷太君今日あなたの紹介をします。いいですね」
「へ~い」
「返事は」
「はいでしょ」
「分かってるなら良し」
でも
「神社で宴会って」
罰当たりだろ
「霊夢さ~ん」
「は~い」
ん?奥から紅白の巫女服?ていうか脇出てる
「ちょっとなんで外来人がいるのよ!」
「理由などない」
「ふざけない」
アリスに怒られた
「あん「剣崎雷太ですが何か?」ちょっと」
「まだ私の話の途中でしょ」
まあまあ
「カルシウム足りないんじゃない」
「あんたねー」
とりあえず
「みんな幻想入りした人間を紹介するわ~」
ガヤガヤ
「幻想入りした人間の剣崎雷太です」
ほう、なかなか、などの声が聞こえる
 
 

 
後書き
眠いので又次回 
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