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fairyLOVEstory

作者:寒元毬藻
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第49章 正一の高校生活

女子達の悪口の後、先生が教室に入ってきて、正一に
「正一!お金を振り込みなさい!」と、激怒された。まわりは払え!とはやしたてた。正一のブラックメーターはどんどん上がっていった。
「退学させるぞ!」と、先生が言った後、悪美は先生の顔に飛びかかった。そして、悪美は魔法をかけると先生に脅しをかけた。先生は
「今日は許してやる・・・」と、降参した。

昼。近くのファーストフード店に寄った。そこで食事をすませ、正一はバイトに行くと言い出した。そういって正一がバイトの現場に向かっていると、一人の人に
「アナウンサーになりませんか?」
と、声をかけられたのだった。 
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