ブレイブソード×ブレイズソウル 〜傷だらけの魔王〜『メイグルーン砂浜大戦争編』
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第二部
十五章
やっぱり可愛い魔剣達!
秋水「バカ主レヴァ達・・・居たみたいね」
秋水も遅れてレヴァ達の元についた
シュウ「あ、秋水二人共居たよ」
レヴァ「秋水、マスターごめんね心配かけて」
ヘル「ご、ごめんなさい」
レヴァとヘルはシュウと秋水にペコリと頭を下げた
シュウ「仲直りできたらないいんだ・・・さ、みんなの所に戻ろうか」
レヴァとヘルはうんと頷きなシュウの両腕にしがみついたのを見て秋水はちょっとしょんぼりした顔をしていた
秋水「私のさっきまで居た場所が・・・」
ボソッと小声でいった
シュウ「秋水なんか言った?」
秋水は首を横に振り「何も言ってないよ」と言った
そおしているうちにホテルのロビーについた
ネクロ「チィ・・・魔王様遅いです・・・」
ネクロはシュウを見るなり悪態をついた
シュウ「みんな待たせたな」
レヴァとヘルは魔剣少女達に「ごめんなさい」と一礼したそれを見て他の魔剣少女達は「良いよ」と言いながらレヴァ達を抱きしめた
レヴァ「キャ・・・だ、誰今胸触ったの・・・」
モミモミ
アロン「やっぱりレヴァのおっぱいは柔らかいなー」
そう言いながらアロンちゃんはレヴァの胸を触り続ける
シュウ「俺も触って・・・ボベブ」
秋水「ダメに決まってるでしょ」
シュウがレヴァの胸を触ってもいいと聞こうとした瞬間秋水の尻尾がシュウの顔面にクリーンヒットした
シュウ「いったーい顔がーーー」
シュウは顔を抑えながら悶え転がるのを見て
バル「ふくしゅーの時間だー」
そう言いながらバルはシュウをぽこぽこと叩く
バス「バスにゃんも遊ぶのにゃー・・・痛っ」
バスにゃんは何かにつまづき転けた瞬間シュウの顔面にバスにゃんのたわわに実った二つの物が包みんだ
バスにゃんのおっぱいに包まれるなんてずるいのだ(_๑òωó)_バァン←作者ちょっとこっちおいで(_๑òωó)_?・・・ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
シュウ「息が・・・息が・・・チ───(´-ω-`)───ン」
シュウはバスにゃんの胸に挟まれ窒息してしまった
・・・・・・
続く
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