| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

fairyLOVEstory

作者:寒元毬藻
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

第14章 温泉でリラックス!?

 
前書き
※今回はマチル目線の物語です。 

 
私達は高井駅の隣の小さな宿に来た。なぜなら天然温泉があるから。浴場に入るとすごく硫黄の香りがした。
「ぬるいザマス」と、おばさんの声が聞こえた。私も入ってみると。確かにぬるかった。そこで、私は犯人がいると考えた。それで、私は犯人探しの旅が始まった。
一方男湯では、
「この温泉はぬるいのが特徴なんだよか~」と、武流が呟いていた。
私は、山を捜索し続けた。そんなとき、洞窟を見つけた。暗い道を進んでいくと、温泉があった。しかし、そこの源泉もぬるかったのだ。私はビックリして帰った頃には終わってしまっていたのだった。 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧