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東方大地人~URUTORAMN·GABYA~

作者:狼子
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輝く星の命達
  無限の光と黒の剣士と輝く星

 
前書き
ザムシャーカワイソスwwwwwだから出番を!というのは嘘だ!
「しねぇぇぇ!」
じゃなくて、時系列は本編の五年前です。 

 
今から40年前、地球は、侵略者の脅威に脅かされていた。しかし、遥か彼方のM78星雲から頼もしい光の勇者達がやって来た。そして今、新たなる光の勇者が地球にやって来る。その名は、
           

            ウルトラマンメビウス_。
~「ウルトラマンメビウスの歌」~
「キーリートー君!」
「アスナか。」
「何よー、その顔!」
「え?いや、ちょ、」
「冗談よ!冗談!」
「はー。」
ソードアートオンライン事件の後、現実世界でも付き合い始めた二人。今日はデート。
すると、
「ぎゃおおおおおおおおおおお!」
「な、何!?」
そこに居たのは、宇宙怪獣ベムスターだった。
「逃げるぞ!」
「うん!」
すると、
「うわぁぁぁん!」
「どうした?」
「キリト君!」
「先行ってて!」
「分かった!」
「大丈夫?」
「うん・・・」
キリトが逃げようとすると、
ガーン!
「!?」
瓦礫が降りかかる。
「どけぇ!」
子供を押し、瓦礫にキリトが巻き込まれる。
「アスナ・・・すまない・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「此処は・・・?」
「起きてくれたか。」
「・・・!誰だ・・・」
「僕はウルトラマンメビウス。光の国の戦士だ。君の行動に僕は感動した。君が助かる為に僕と一心同体になってくれ。」
「良いけど・・・」
「なら、此を託す。」
「此は・・・?」
「メビウムブレードだ。其を使えば、ウルトラマンに変身できる。此れからよろしく、キリト君。」
「ああ。」
こうして、メビウスの銀河列伝が幕を上げた。
 
 

 
後書き
有りがちな展開です。 
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