| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

Deover Fears

しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

黒い奏影

 
前書き
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆巛;゚Д゚)ノギャァァ 

 

私が朝目覚めると、絶さんはいなかった。
聴覚を失ってファッ!?となったが、
ヘッドフォンをしてるだけだった。
慣れないって大変だな。

時間は朝の8時。
ここは地下だから天候はわからない。
リビングへ行くと、
クロウさんとエフィアスさん、
そして昨日いなかった人がいた。

クロウ「白菜はなにやってたんだか(笑)」
エフィアス「そこまで言わなくても....
ソーマが可愛そうだよ。」

実際白菜呼ばわりされていたソーマさんは
目に涙を浮かべていた。泣くなよ。

ヘル「おはようございます。」

私は平静を保ち挨拶をかける。

クロウ「おう。」
エフィアス「おはよう。」

ソーマさんは困惑した様子だった。

ソーマ「チーム闇零の新勢力ですか!?」

等と言われ迫られた。
するとクロウさんの右腕の鎖がソーマさん
を締め付けた。思いきり。


ソーマ「うばがぁぁぁぁ!!
やめてください死んでしまいます!×3」

クロウ「...」

ヘル「失礼しました。ありがとうございました!」

エフィアス「おう。じゃあな!」

この場にいても面倒なので私は退却。


ソーマさんがどうなったかは知るよしもない。
 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧