ヘタリア学園
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第五千五百九十一話 心が広いのか
第五千五百九十一話 心が広いのか
イギリスとフランスはあらためてです、アメリカと中国に尋ねました。
「大体御前等もあいつに結構以上迷惑してないか?」
「日本程じゃないけれどな」
「この前軍の燃料の軽油の殆どが灯油になっていたぞ」
「あいつのところのスマホが爆発しているある」
二国共すぐにです、イギリスとフランスに答えました。
「こうしたことはしょっちゅうだぞ」
「いつものことある」
「そんなのがいつもでよく付き合えるな」
「俺だったら絶対に無理だぞ」
イギリスもフランスも聞いていて唖然です。
「日本は御前等よりも遥かにだな」
「迷惑してるんだよな」
「東南アジアとかオセアニアの連中もだろ」
「よく切れねな」
「ちなみに僕だったらとっくにお仕置きだよ」
ロシアも出てきました。
「シベリア送りか上司の人が攻撃だね」
「それは御前らしいな」
「そういう時は容赦しねえからな」
実際に上司の人は殺害予告に爆撃機を送って警告しています、ですがアメリカも中国も何故かそこまではしません。
第五千五百九十一話 完
2016・12・3
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