学園怪化72默にて!
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学園怪化ー新学期
前書き
なーなーー!なーなーなーなーなーなーななー!
なーなーー!なーなーなー‼なーなーなーななー!
教室から見上げた空四角い窓枠の向こう
太陽に負けない光探そうよ ry
桜舞い散り晴天を迎える4月の校舎にて
それに180度ひっくり返るほど
似つかわしくない、
負のオーラをぶちまける男子高校生は
そこにいた。
?「あぁ....1年は楽しかったなぁ。」
身長は170前半で6:4分けの髪の毛は
黒に近い青髪。
眼には一切の覇気がなく、これまた
虚ろな青色をしている。
服装は制服。これまた青色のブレザーに
ズボン。←なぜ半角にしたし
若干の使用感があるからか、
高校2年生であることがうかがえる。
彼の名前は 如月 蒼。「きさらぎ そう」
あだ名はなぜか蒼太。
そっちの方が語呂もいいからか。
頭はさして良くはなく、若干ギリギリと
言えようか。
?「蒼太!おはぁ!」
そんな蒼太。いやいや蒼に話しかけて
来たのは身長150くらいの女子。
染めた感ありありな桃色の髪の毛に
蒼のものより明るさを感じる青い瞳。
男子と同じ形のブレザーは
紅く、ズボンはスカートになっている。
蒼「舞か。おはよう。一ヶ月ぶりか」
彼女は穂崎 舞。「ほさき まい。」
あだ名は舞。
染めた感ありありな髪の毛だが、
地毛だという。←嘘乙w
校舎で雑談。
みんなは下駄箱前を連想してくれれば
それでいい。
舞「ついに2年だね。」
舞はいきなりそんなことをいった。
蒼「んで、またお前と一緒なのか?」
空☆気☆読☆め☆!
誰もがそう思っただろう。
割愛
蒼と舞は同じクラスになることができた。
2-C組........らしいが。
教室にて
教室はさほど五月蝿くはなかった。
部活も盛んだと聞かない上、
校則が若干厳しめなのだ。
蒼は話す相手もいないので......
舞「おい作者。↑はなんだ。」
作者「事実をお伝え!フブキ参上!」
舞「............」 ゴキッ!
フブキ「やめっちょっやめ!!」
蒼「見苦しい。」
2人「すいません。」
え~。ッ!!コホン
そうして時間がたち、とあるチャイムが
鳴った。
生徒A「おっ!担任のお出ましか!」
生徒B「クフフフフ!」
生徒C「思う存分暴れてやるぜ!」
なんでお前らは喧嘩腰なんだよ。
あまりに無機質なこのチャイム。
去年も体験した、teachers time。
実はこの学校、先生が知らされて
なく、担任を知るのはこのチャイムの
後であるという。
すると廊下から歩を進める音がした。
生徒にしては......大きな音か。
芽体のいい先生か。
ん?芽体のいい先生..........?
ガラッ
そしてついに先生が入ってきた。
?「うぃーーーー!「ウィー!」
お前ら!席につけー!「ウィー!」
これからここを「ウィー!」
担当するから夜露死苦ーー!「ウィーーーー!」」
どうやら地獄を見るようだ。
後書き
イーンザーゾーンイーンザゾーンイーンザゾーン
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