| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

東方 無気力録

作者:華鳥風月
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
< 前ページ 目次
 

幻想入りしました

 
前書き
とうとう、第1話です‼やったね‼
そうとうヒドイとは思いますが……温かくみてくださいね 

 
夏休みの前半、高校に入って初めての夏休みだ。俺はバスに数10分揺られ、実家に向かった。その道中は右を見れば田畑、左も田畑と、田畑のW役満だったが、何とか寝ずに目的の場所に到着した。しかし、実家についてもやることがなく、たまに祖父母と話をするくらいだ。到着一時間で暇に耐えられなくなり、実家の回りを探索してみると、古~い蔵があった。こんな蔵あったんだ……
入っちゃえー!!と言うノリで俺はそっと蔵の扉を開けた。すると中には掛け軸やら壺やらの骨董品?が入っていた。「ホコリかぶってんじゃん」壺についたホコリをなぞるとそうとうの量のホコリが取れた。掃除しなよ。俺はなんとなく、骨董品をあさっていると目の前に「スキマ」があらわれた。いや、マジで目がいっぱいあるあれですよ。両端にリボンのついたヤツですよ。八雲紫さんのあれですよ……。俺はそっとそのスキマに近づく。大丈夫だよな……そう思いながらスキマに触ろうとしたとき、したにあった壺に足を引っかけた。「掃除しとけやぁぁ!」と言う俺の叫びとともに、俺は「スキマ」の中にダイブした。

そして俺は、幻想入りした……。多分 
 

 
後書き
ヒドイ文章だわぁ~。引くわぁ~。
非常にすみません!誤字や脱字があったら教えて下さると助かります‼
ではではまたね! 
< 前ページ 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧