オリ主が行くインフィニットストラトス

皆さんはホワイトデーで誰かに送り返しましたか？
作者はどうしたって？送る相手がいませんよHAHAHAHA

本編どうぞ
 

北見side

俺は今楯無を目の前で静座させている

[で、楯無何か言い訳はあるか？]

[あ、ありません](￣▽￣;)


やぁ読者の皆様、北見歩夢だ
今の状況を簡単に纏めると



楯無に妹に会ったと言う
　　　　↓
楯無が会ったの！と聞いてくる
　　　　↓
楯無が目を逸らしながら聞いてきたから何があったのかを聞く
　　　　↓
楯無が話を逸らす
　　　　↓
俺が[どーせまた喧嘩したんだろ]と言う
　　　　↓
図星だったらしく焦っていた
　　　　↓
何で喧嘩したのか訳を聞き、説教中←今ここ


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[で、楯無はどうしたいんだ？その妹と]

[それは仲直りしたいわよ、大好きな妹だもん]

楯無はそういった後頬をプクーと膨らましたので指で押した

プシュー

[で？楯無の妹が作っているISは何だ？]

[名前ってことかしら？名前なら




(打鉄弐式)よ]

[は？！]

何でそのISの名前が出てくんの？だってそのISの設計図は

[どうしたの？そんな驚いて]

[いや、え？は？な、何でよ！何でその名前が出てくんの？]

[何で驚いているのかおねーさんに言いなさい]

[いや、だってそのISの設計図は



俺が書いたんだぞ]

[え？ええええええぇぇぇぇぇぇぇ！！！]

その夜楯無の叫びが俺の部屋に響いた



翌日の中休み

[楯無、そのISの名前が出たなら俺が手伝えるかもしれない]

[え？！ホント！]

[待て楯無。あくまで可能性だ、絶対とは言えない]

楯無に教室内で作戦内容を話す

[簡単だ。俺が書いた事を利用して手伝いそれを完成させたらお前が妹と戦え]

[何で戦うことになるのよ！]

楯無が大声で叫ぶため回りの人がこちらを見たため楯無が恥ずかしくなり静かに座った

[楯無よ。よく聞け、この作戦名は


更織姉妹仲直り計画だ]





[ダサいわね]

[言わないで]  

すいません、スランプで内容が少ないです


感想お待ちしております