オリ主が行くインフィニットストラトス
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ハイスクールD×Dの主人公の設定予定
前書き
関係ない話ですが北見歩夢のハイスクールD×Dでの予定の眷属達です
次の投稿分です
(作者)主人公の種族をドラゴンか神のどちらにするか迷っているんですよ
駒の名前
ドラゴンの時
龍の駒(ドラゴン・ピース)
神の時
神の駒(ゴッド・ピース)
どちらの駒になろうと主人公が駒を作っているので好きなだけ眷属を増やせる
眷属
王(北見歩夢)
女王(更級楯無)
僧侶(グレイフィア・ルキフグス、黒歌、ティアマット)
戦車(ギルガメッシュ)
騎士(曹操、アーサー・ペンドラゴン)
兵士(リゼヴィム・リヴァン・ルシファー、ヴァーリ・ルシファー)
主人公のハーレム予定
(更級楯無、朱乃、小猫、ロスヴァイセ、ゼノヴィア、イリナ、セラフォール、グレイフィア、ティアマット、黒歌、ヴァーリ、オーフィス、レイヴェル)
リアスどうしよう
使い魔
(フェンリル、ティアマット)
ハイスクールD×Dの前に魔法科高校の劣等生の世界に行かせて七草真由美さんか四葉深夜と真夜のどちらかを入れる予定です
魔法科高校の劣等生は書いても短いです
オマケ
生徒会メンバーと兵藤一誠の初対面の時のシーンに主人公達が居た場合
ついでに三人称視点の練習
[あれ?生徒会長?]
不思議そうに一誠が、蒼那を見て呟いた。何故居るのかわかっていない様子だ。
それを見た、先ほどの金髪で書記と書かれた腕輪を腕に装着している男が、口を開いた
[なんだ、リアス先輩。兵藤には、俺たちの事はなしていないんすか? 気づかない方もおかしいけどさ]
少しだけあざ笑うように言葉をつむいだ。それに注意するように、蒼那が静かに告げる
[基本的に私たちは、表の生活以外では、干渉する事しないことになっているのだから、兵藤くん達の反応は当然の事よ」
長いんでちょっとカット
北見side
[おお! 同学年で、しかも同じ兵士(ポーン)か!]
匙と名乗った金髪男子の話を聞いた一誠が、嬉しそうに声を上げた。
それに反応した匙が、忌々しそうにため息を吐く。
どうやら、学校の変態的問題児として、有名な一誠と同じ駒と言うのが、納得いかないようだった。
それをそのまま言われた一誠は、憤りを露わにする
[お、やるか? これでも、兵士(ポーン)の駒を四つ消費して、転生悪魔になったんだ。お前になんか負けないぜ]
[へーヴリドラ君は四つ使って悪魔になったんだね、じゃあリゼヴィムおじさんと勝負してみる?]
匙が四つ消費して悪魔になったことを自慢していると、リゼヴィムが面白そうに勝負してみようと言い出した
[止めていただけませんか?リゼヴィム・リヴァン・ルシファー様、貴方様の能力(神器無効化)でヴリドラの能力は効きませんので勝敗は目に見えています]
[うひゃひゃひゃひゃ、冗談だよーんおじちゃんだって子供を苛める趣味なんてないからね]
ソーナがリゼヴィムに正論を言ったらリゼヴィムが珍しく引いた
[それではリアス、失礼しました]
[ええ、またねソーナ]
ソーナ達はオカルト研究部の部室から出ていった
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