| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

『小さな街の、大きな闇。』

作者:零那
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

『永斗無事帰還』



永斗は、巧い事ババァの連絡先を聞き出してた。

此のババァ達、還暦前後の肉欲まみれの汚い雌豚らしい。
それなりに小綺麗でセレブもどきなカッコしたババァ想像しとったけど...還暦前後の雌豚はツライ。

ヤクザの手を借りてでも若くてキレイな男とヤリたいってマジで神経疑うし理解不能。

怜に、どうするんか聞いた。
旦那おるババァは脅迫。
身元調査した上で会って、内部の事で知ってる事は全部吐かす。


 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧